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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

栗の甘露煮 二回目制作中

三連休で、頭がぼけているせいか、時間配分がうまく行かず、今、栗を沸騰させて、火を消したところ。

先日、えいよう塾の井上さんと栗の比べっこした話はまた書くが、今日、新たな手法で新たな発見があったので、ご報告。

今日は、買ってきた栗を8時間水に浸けてから、剥いてみたのだ。
(8時間でいいのか、6時間でもいいのかわからないが、本には、一晩と書いてあった。)

8時間水に浸けておいた栗って、みかけが全く違っていた。
買ってきたときは、そんなに古くはないのだろうが、光沢は余りなかったし、乾いているという感じではないが、みずみずしくはなかった。
それが、8時間水に浸けておいたら、形はふっくらして、栗の皮が光り輝いていた。
まるで、収穫したばかりの栗みたい、びっくり。

栗はどうやって出荷されるのかわからないが、やはり、何日か経つと段々水分が抜けるに違いない。
余り古いと効果はあるかどうか不明だが、とりあえず、水に浸けると、生き返るようだ。

そして、剥いたのだが、皮を剥くこと自体、お湯で茹でたものと、やりやすさは異ならなかった。
でも、新しい発見をした。
私は栗の皮を剥いているのではなく、剥がしているのだ。
剥がすのが好きみたい。(笑)

そして、剥いた栗を水に入れて沸騰してから20分茹でたのだが、ゆで汁の色が前回と全く違っていた。
お湯で茹でて剥いてから茹でた茹で水は、どろっとしていて、茶白色というのか、透明ではなかった。
しかし、お水につけておいてから剥いた栗のゆで汁は、透明な茶色。

これはどう解釈すれば良いのか?
多分、お水に栗を浸けておくと、栗本体も渋皮もそれについているモロモロとしたものも、全て水を含んで柔らかくなるのかも知れない。
そのせいか、多分、モロモロとしたものが栗の渋皮から剥がれやすくて、栗の皮の方にくっついて取れたのではないかと思う。

料理って、面白い。
ちょっとやり方変えただけで、全く結果が違うのだから。

さて、もう眠るのだけれど、明日、日帰り温泉に行く約束をしてしまった。
朝早く起きて、栗を洗って、様子見て次の作業をしなくては。
では、お休みなさい。
by mw17mw | 2006-10-09 01:05 | お菓子レシピ | Comments(0)