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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

ひつまぶし茶漬けもどき・そら豆調理研究

<ひつまぶし茶漬けもどき>
ひつまぶし茶漬けもどき・そら豆調理研究_d0063149_12294223.jpgデパ地下で買ったうなぎの蒲焼が一枚、冷凍してあった。
これを利用して、ひつまぶし茶漬けを作ってみた。
参考にさせていただいたレシピは、これです。感謝!

私の場合、出汁は、ちゃんと昆布とかつお節で取って、だいたいこのレシピにある分量で出汁に味付けをして食べてみたが、結構甘い。
甘さが気になって、これだったら、鰻の佃煮のお茶漬けの方が好みだと思った。
(ここいらへんは、関東で育ったせいだと思う。)
でも、万能葱や海苔が利いていたし、わさびも効果的で、そこらへんは気に入った。

で、二回目は、味醂を抜いて、お酒、お塩、お醤油だけで味付けた汁で作ってみたけれど、
こちらの方が私の好み。
うっすらとした鰻の油が美味しい。
コツは多分、ご飯も鰻もお汁も熱々のこと。

私は、名古屋のひつまぶしを食べたことがないからなんともいえないけれど、名古屋の鰻は、蒸さないで焼くタイプだろうか?
それから、今回使った蒲焼は白焼きでないけれど、余りたれが沁みこんでいないタイプであった、名古屋のはもっとたれがしみこんでいるのではないだろうか?

でも、美味しいから、お好みの塩加減・甘さ加減の汁で、試してみてください。
(私は、鰻の蒲焼1/2人前、ごはん1/2合で作りました。鰻の蒲焼1人前で3杯分くらいにはなるかも)

やはり、私にとって一番美味しいのは、鰻の佃煮のお茶漬けだけれど、今時、鰻の佃煮なんて、中々手に入らないし、甘さ控えめの汁でのお茶漬けは今後も作るかも。(鰻が余ったときだけれど)

<そら豆調理研究>
ひつまぶし茶漬けもどき・そら豆調理研究_d0063149_12295892.jpgそら豆を殻ごと焼くようになったら、殻から出して煮て食べるそら豆は、茹でることによって、味が抜けているような気がしたのだ。
また、そら豆を殻ごと焼くと、ガス火やオーブントースターを使うと、一度に焼ける量が少ない、250gまでと思った。
電気オーブンなら、沢山焼けるけれど、余熱とか立ち上げるのが面倒。

だったら、蒸したらどうなるのだろう?と、蒸してみた。
大きなお鍋を持っていたので、殻ごとのそら豆を500gは楽に入った。
これは、中々良い。
沸騰した蒸し器の中で5分蒸せば柔らかくなるみたい。
焼くよりは味が薄いかも知れないけれど、殻を取って茹でるよりは味が濃い。
私の台所の場合、「焼く」より「蒸す」方が大量調理できるみたい。

殻ごと蒸すのがうまく行ったので、殻から出して蒸してみた。(食べる段で、殻を剥くのが面倒になったのだ)
これも味的には中々良かった。
これも蒸し時間5分くらいだったかな?
(蒸す時間、焼く時間は、そのそら豆の鮮度によって違うから、ある程度調理したら、食べてみるか、竹串で刺して、チェックしてください。)

どうして煮る手法が一般的で普及しているかと考えてみたが、殻を剥いて出した方が食べよいし、それに、塩で味付けして茹でることが可能だし、ま、道具からしても煮るのが一番手が出やすい手法。

でも、そら豆そのものの味を活かすとなったら、蒸すか焼く方がいいと思う。

殻から出して蒸したとき、一応、豆の皮に包丁で傷をつけたのとつけないのと両方をやってみたが、あまり変りはなかった。
皮ごと蒸したあと、塩を振ってかき混ぜればある程度、塩味はつく。

だったら、今度から、「皮つきで蒸す」調理法にするかというと、これは食べるとき楽なせいか、沢山食べてしまう。
殻つきで蒸せば、食卓で剥かなくてはならないので、食べる量が、自然に減る。
だから、今度から、殻つき蒸し方法で行くと思う。

そういえば、いつも茹でる人に、焼く方法を教えてあげたら、「そら豆の殻の中の綿が溶けたものが気持ち悪い、美味しくない」という人もいた。
味覚とか感性は、人それぞれです。
Commented by イルカ at 2006-05-31 10:48 x
そら豆、私は焼き一偏等です、茹でるのは味が抜けて美味しいと思わないので
蒸すのはやったことがないので今晩にもチャレンジしてみます。
Commented by hacchima at 2006-05-31 11:40 x
そら豆、美味しそうですね。
札幌に移り住むようになってから、パッタリと食べなくなりました。
そら豆とびわはこちらでは高級品で、手が出ません。←私だけ?
びわは千葉県が北限と聞いていますが、そら豆もそうなんでしょうかね。
もちろん、スーパーに行けばありますけど、ものすご~~~く高いです。
しかも、皮がパックの中で黒ずんでいます。
ですので、そら豆は今の時期里帰りしたとき、食べることにしています。
因みに、私は母の、切り込みを入れて甘じょっぱく煮たそら豆が好きです。
Commented by mw17mw at 2006-05-31 17:25
>イルカさん
蒸したら、感想を教えてくださいね。
書くのを忘れましたが、殻から出して蒸すと、しわがすごいです。

>hacchimaさん
そうなのですか?
そら豆とびわは、北海道で高級品なのですか?
知りませんでした。
北海道の方は、今頃の東京に来たら、是非、そら豆食べてくださいね。
甘じょっぱく煮たそら豆、上手に煮た人のものを食べれば、きっと好きになると
思います。
今のところ、食べた経験なしです。
by mw17mw | 2006-05-30 12:35 | 料理レシピ | Comments(3)