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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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TRASPARENTE La Cartolina in Kuramae

今朝、蔵前に用があった帰り、さっそうと自転車を家に向かって漕いでいたら、後ろから、私の本名を呼ぶ女性の声が2,3度聞こえて来た。
「はて、誰だ?」と自転車を留めて振り返ると、編み物ボランティア仲間の方が同じく自転車に乗って同じ方向を走っていた。
今、編み物ボランティアは、施設の内装工事中で数か月集まれないでいた中で、お会いしたので、懐かしかった。
その方がお茶しようと誘ってくれたので、最初は、仁志川のパン屋に入って見ようと様子を見たら、温かいチョコレートドリンクが750円という看板が見え、ドリンクで750円だったら、パンは千円するのではないか、おばさんたちの茶飲み話には高すぎるということで、ここは目の前まで来て、見送ることにした。

次は、にし川さんの前を斜めに信号を渡ると、蔵前警察sの隣に、ライオンの入った大きな再開発ビルがあって、その一番江戸通りに近い角に、TRASPARENTE La Cartolina 日本風に読むとトラスパレンテ ラカルトリーナとやたらに長い名前と敷地を高い硝子で覆んだ美味しそうなパン屋に入ることにした。(確か、このお店は、本店が三軒茶屋だったか、東京の西の方のお店)
TRASPARENTE La Cartolina in Kuramae_d0063149_23410075.jpg
その知り合いの経験では、このお店が一番安そうとのことであった、自転車も止めるスペースもあり、ちょうど良かった。細長いショーケースに沢山の種類が並んでいたが、先頭の方に、1つ200円くらいの折パイの上に果物が乗った5㎝角のパイが4種類並んでいた。
200円のパイなら2つ買ってもいいわという気分になるのは、私たち貧しいおばさん二人。
でもイートインでしたら、おひとりワンドリンクと言われたが、それはそうだと当たり前のような気分。
で、私はなみなみしたホッとコーヒー、お友だちは、エスプレッソとしては当たり前だけれど、小さな器が並んだ。
パイは、お友だちがチェリーとあんず、私は、リンゴとあんず。

TRASPARENTE La Cartolina in Kuramae_d0063149_23410504.jpg
何だか、このお店、新たな蔵前の住人にも人気はあったが、昔から蔵前に住んでいた人たちにもファンが多いみたいで、私sの知り合いは、蔵前仲間の人とばったり会って、そこでおしゃべりが始まった。(その方は、東京の他の地域に住んでいる娘さんとお母さんのリクエストで、ここのパンを買いに来たそうだ。)

私はコーヒーは並々とたっぷりしているし、パイは美味しいし、大きなガラスからは青い空が見えるしで、とても気分の良い時間を過ごすことができた。(並々って、波々と書くのかと信じて疑わなかったが、並々とは初めて知った。)

確かに200円台のパイを1つ頼めば、確かにこのカフェが最安かも知れないが、このパン屋さん、美味しそうでそれ以上の魅力がある。

by mw17mw | 2026-03-05 23:45 | Comments(0)