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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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久し振りの千束 いせや

一昨日のお昼に、金美館通りの千束いせやの前を通ると、多分、子供の頃の同級生が食べに来てくれたのか、板前姿のご主人を同世代っぽいお友だちがニコニコしながら囲んで、写真を撮っていた。

その風景が笑顔いっぱいで、余りに良い感じだったので、ついつい、久しぶりにこのお店でランチすることにしてしまった。
ランチメニューは2つで、穴子一匹か、「えび、いか、きす」のどちらか、それを天丼にしてもらうか、定食にしてもらうかになる。

久し振りの千束 いせや_d0063149_21591725.jpg
いや、勿論、ランチサービスではないメニューもあるのだが、サービスと書いてないものは結構良い値段。
同じタネの天ぷらと言えど、天丼と天婦羅定食では、242円値段が違う。
主には定食についてくる天つゆが「2種類の醤油に、かつおだし」でできているかららしい。
(天丼のつゆは、そこまで凝っていないらしい)
私は以前から、いせやさんの天ぷらなら、定食で食べる方が美味しいと思っていたので、定食を選んだ。

久し振りの千束 いせや_d0063149_21592659.jpg
お運びは、腰が曲がったおかみさんが馴れた風に運んできてくれる;少しして、運ばれてきた定食セットや、揚げ立ての天ぷらと大根おろし、生姜おろしも並んだ。
何というのだろう、熱々のお味噌汁、天つゆ、天ぷら、お漬物、全てが美味しかった。

久し振りの千束 いせや_d0063149_21592140.jpg
いせやさんの天ぷらの衣って、西洋でいうところのメレンゲがメインなのだ。
サクサクのメレンゲに小麦粉とか卵が入っている衣が軽くて油ぽくなくて、美味しい。
海老は、小エビを4尾まとめて揚げたもの、イカは粗みじんに切ってかき揚げのように揚げてあった、そして、キスは開いたものを揚げてあった。
全ては、軽くて大き過ぎない揚げ上がりを美味しい天つゆで食べるのだ、うん、やはり、天丼より、天つゆがお勧め。
ここの天ぷらの衣はここでしか(もしかしたら、いせや3兄弟のお店)でしか味わえないかも知れない、たまに食べたくなる、

by mw17mw | 2026-02-05 22:30 | Comments(0)