去年の末時点で、2025年前半に買って余った越後製菓の「杵つき越後きりもち 国内産水筒もち米100%使用」が9枚と、11月末にバスで連れて行ってもらった三島のミカン狩りのお土産物売り場で買ったつきたての切り餅のうち余って冷凍していたものが3枚あったので、それ以上お餅を買わなかったのだ。
そうしたら、大晦日に妹が、本当についたばかりという柔らかさの白い切りもちを4枚もくれたのだ。
それは、何でも、新潟に太いパイプを持つ御徒町吉池が、毎年12月29,30,31日に、新潟でついて御徒町吉池で販売するので、そのおすそ分けをくれたものだそうだ。
もち米の種類も、黄金餅という最上級のもち米らしいし、お値段も、白いお餅が1枚1㎏で16枚切り餅が取れるタイプが2200円。(色付きはもうちょっと高くなるみたい)
何でも毎年人気があって、ほぼ売り切れみたい。
妹も最終日に朝早くから並んで買って来たみたい。
(つきたてではない個別包装の切り餅は何て呼べばいいのだろう?(つきたてではないお餅?)袋の裏には「切りもち」と書いてある)
何でも、御徒町の吉池では、新潟でついたばかりのお餅をその日のうちに東京に運んでくるって、どうやって?新幹線か、トラックかなと思うけれど、今のところははっきりしない。
今日は、越後製菓の乾燥餅と、つきたての生もちを同じように焼いてみた。
そうしたところ、面白いことがわかった。
当然、新潟直送の生の餅のほうっが美味しいに決まっていると思って食べたのだが、まず、お餅の膨らみ具合が違った。
生の方は、天まで届けというのは大袈裟だけれど思い切り膨らんだが、生でない乾燥餅はその半分くらいしか膨らまなかったのだ。
そして、お醤油をつけて食べ比べたけれど、面白い結果になった。
新潟の生餅は、柔らかく焼けて美味しい、越後製菓のお餅は、生餅に比べると、ちょっと柔らかさに欠けるが、焼けたsっ水分が戻ったお餅に腰があり、固いという程ではないけれど、噛み応えがあり、これはこれで美味しい。
そのとき、「生に食らべて、どうして半分くらいの高さに膨らまず、しかも、生地に噛み応えがあるのか」と思って、そのお餅の側面をまじまじ見たら、厚みの半分のところに、一本の線が入っているのが見えた。
そうか、全体で1.6㎝くらいの厚みだけれど、8㎜くらいの薄いお餅を張り付けてあるみたい。
だから、思い切り膨らんでも大した高さにはならないし、思い切り伸びないからお餅に腰が出るのではないかと思った。
へ~、面白い、他のやり方もあるかも知れないが、薄いお餅を二枚貼り付けて焼くことで、お餅に腰が生じるようだ。
柔らかいお餅と腰のあるお餅とどちらを選ぶかというと、難しい問題だと思った。
どう考えても、新潟で最上級のもち米でお餅を作って、すぐ東京に持って来た生もちに、所謂生ではないきりもちが勝てっこないと思っていたが、ちゃんと薄いお餅を二枚貼り付けるみたいな工夫で、生餅では、実現が難しいと思われるお餅の腰を実現したり、工夫しているところがすごいと思った。
これぞ、本当の競争だ。
(吉池の切り餅の話はまた明日)
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