今調べたら、観音浦のら・せらんに前回行ったのは、
2年前の10月だった。

2年前と違うのは、表に大きく「SPF豚」を使っているという文言がどこにもなかったこと、中に入ったら、何でも開店3周年記念とのことで、贈られたきれいな花が飾ってあったこと。
ランチはとんかつなぞの揚げ物中心なのは変わらず。
その日は色々用があって、料理が出るまでコンビニに行かねばならなかったしで、メニューをぱっと見て、「ロースのとんかつとエビフライ」を頼んで、コンビニに行ってしまった。それでも結局私が返ってくるのを待ってとんかつやフライを揚げてくれたみたい。そして、出て来たお料理を見たら、エビフライの左横にはタルタルソース、ロースカツの上右にはからし、そして、パセリとレモンが上に乗っていた。また、繊細に細く切った千切りキャベツには、白いお手製と思われるドレッシングの容器がテーブルにあるし、「何て、色々手が細かい、とんかつやさんというより、洋食屋さんのセンス!」と思ってシェフの方を見ると、シェフは、コックコートにコック帽姿、お運びをしてくれる奥さんらしい人のユニフォームもまるで、フレンチレストランの人が着るようなシックなものだった。そうか、本当にここは、とんかつ居酒屋ではなくて、洋食を修業した人が開いた居酒屋さんではないかと、ようやく気付いた。
言われてみれば、厚い切り身のロースカツの衣は薄目で、どちらかというとフライの衣に近かった、なるほど。そして、大きな海老フライの方は何だか、フライの衣が厚い薄いという前に、揚げ過ぎでがっかり。(どうしてしまったのだろう)

ドレッシングをかけた千切りキャベツ、ご飯もお味噌汁もお漬物も美味しかったし、このご飯は減らしてもらうのを忘れたのかも知れないかなり多めの量なのだけれど、ロースカツも海老も大きくて立派で、フライの方がやや余り気味になってしまった。
コスパもいいし、明るい内装のとんかつ屋ぽくないお店、本当は夜の方が良いかも知れない。
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