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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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めんつゆ+ゴマ油+甘酢は...

7月末に、母の実家に嫁いで60年の、夏休みに泊りがけで遊びに来る東京での甥姪の面倒を見てくれた義理の叔母が亡くなったのだ。
その時に、コロナだったので、東京の親戚は葬式不参加ということになったので、母方の従姉妹たちのLINEで色々な昔話をしていた。

その時、私より、4,5歳年下のまちこちゃんが「おばさんの、ごま油を入れたり、お砂糖を入れるそうめんつゆが懐かしい」と教えてくれ、その妹のまゆみちゃんも、「あれは美味しかった」とのことだったのだが、私はそんなそうめん、山梨の田舎で食べたことがなかった。 (まちこちゃんとまゆみちゃんは私と世代が違うから、そういえば、一緒に山梨で遊んだ思いでもないと思う。きっと私が山梨に行っていた時は、おばあさんがご飯を準備してくれたけれど、その後、少しずつお嫁さんが主体になっていったのかも知れない)

で、今回、違う話題で、ちょうどまゆみちゃんからLINEが来たので、「田舎のおばさんのごま油とか砂糖の入ったそうめんつゆって、どんなものか、教えて、私は食べたことがないから」と頼んだ。

まゆみちゃんから聞いた作り方で作ってみた
(まゆみちゃんのお勧めは、創味のそうめんつゆながら、私はにんべんのつゆしか持っていないので、それを使った)

1.普通にそうめんをゆでて、冷やして水気を切って、普通にそうめんを食べる。
  (上に乗せる具は青ネギ、大葉、茗荷、すりおろし生姜なぞ、普通のものを添える、茗荷は高かったので省略)

めんつゆ+ゴマ油+甘酢は..._d0063149_21343596.jpg
2.途中で飽きたら、一人分のめんつゆに、小さじ1のごま油を入れて混ぜ、そうめんをつけて食べる
  (ごま油の量は小さじ1から始めて、好みの量入れる)

3.それでも飽きたら、お酢にちょっとのお砂糖か、甘いすし酢を同じく小さじ1くらい入れて食べ続ける。
  (熙子おばちゃんは、お酢にほんのちょっとのお砂糖を足して入れたそうだ。
   私の場合、甘めのすし酢があったので、それを入れたら、完全に冷やし中華味になってしまった。(笑))

私は、ごま油を入れるときは几帳面に小さじを持ってきて計って入れたが、すし酢を入れるときは目分量で入れたのだ、だから、多過ぎたのかも知れない。

めんつゆ+ゴマ油+甘酢は..._d0063149_21343796.jpg
ごま油だけを入れた時も、美味しかったけれど、その後にすし酢を入れたら、まるで、冷やし中華のたれになってしまい、その味にびっくりして、ごま油を麺つゆに入れた時の味を忘れてしまった。 (笑)

甘めのすし酢は、オタフクのもので、広島Iさんから以前いただいたもので、私としてはすし酢は甘くない方が好きなので、あくまで甘酢として使わせていただいているものを入れたら、本当に冷やし中華みたいな味になり、卵焼きやハム、きゅうりの細切りが欲しくなった。(まゆみちゃんの話では、ナスを割いて油で炒めたものも、合うらしい)

そうか、めんつゆ+ゴマ油+甘酢(甘めのすし酢)=冷やし中華のたれでした。

(でも、おばさんの昔のそうめんつゆは、入れるお砂糖の量が少なかったので、そんなに冷やし中華っぽい味ではなかったらしい)

今、冷やし中華の麺は、三食入りでおつゆも付いてくるけれど、そのつゆが美味しいとは限らないので、気に入らなかったとき、こういう作り方もあるし、そうめんに飽きて、冷やし中華風に食べたいときに、役に立つと思う知恵。
(そうそう、そうめんの消費に良いと思う。)

by mw17mw | 2022-08-25 11:15 | 調理・料理研究 | Comments(0)