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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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浅草駅(TX)界隈-「ステーキハウス松波」でステーキランチ

台東区役所の数年前の連続講座を一緒に受けた人が、「久しぶりに会おう」と、浅草ランチを企画してくれた、メンバーは3人の女性で3人揃うのは2年以上振り?

私は今回はお店については、友人の推薦に任せて、待ち合わせ時間にお店の前に行っただけ。
その後、このブログを書くために色々調べたら、ランチの予約は5千円以上でないとできないらしい。
だから、その人が指示してくれたように「1時にお店の前で集合」が正しいやり方だった。(もちろん、ランチは、一番安い1980円)

浅草駅(TX)界隈-「ステーキハウス松波」でステーキランチ_d0063149_22325504.jpg
1時に全員揃って、中に入ったら、1階は、確か、下の画像のような3つのステーキ用のテーブルが並んでいて、それぞれ、グループごと、どれかのテーブルを指定された。(お客少な目で、余裕があった。)
私たち3名は、お二人のご夫婦らしき人たちと同じテーブルを指定された。

浅草駅(TX)界隈-「ステーキハウス松波」でステーキランチ_d0063149_22325778.jpg
お運び係さんは日本人ではないけれど日本語ペラペラそうな女性で、物腰とか柔らかくて良い人たちそうだった。
まずは、サラダとお漬物とステーキを受けるお皿がセットされた。

浅草駅(TX)界隈-「ステーキハウス松波」でステーキランチ_d0063149_22330049.jpg
写真の撮り方が悪くてごめんなさい。
一番窓際の辺に、コックコート姿のシェフが登場、お客全員に「ミディアム」で良いか確認を取ってから、お肉を焼き始める。
(その前に生のお肉の画像を撮るべきだった。)
下の画像の右上のお肉がまだ分解される前のステーキ肉、厚くはない。
両面を焼いた後、脂身や筋が切り離されて、別々に焼かれる。

浅草駅(TX)界隈-「ステーキハウス松波」でステーキランチ_d0063149_22330250.jpg
まずは、柔らかい赤身の部分が食べ良い大きさに切られ、フライドガーリックと合わせるかどうか一人ひとり聞かれ、お皿に盛られる。(ガーリックなしも可能)
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その後、赤身より良く焼かなくてはいけない筋や脂身が焼き上がり、お皿に盛られる。

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お肉が全て鉄板からお客さんに配られた後、もやしが焼かれ、もやしが配られた後、コックさんは、濡れぶきんを使って、ステンレスの鉄板をジャ~と音を立てながら完璧に掃除をする。

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掃除が終わると、一礼して、シェフさん退場と同時に、ホットコーヒーが運ばれて、それでコースは終わり。
浅草駅(TX)界隈-「ステーキハウス松波」でステーキランチ_d0063149_22332078.jpg
次から次に画像を見せて説明すると、「スムーズに楽しく食べられるコース」という感じがするかもしれない。
確かに、お料理だけに集中すれば、良いコースと思うのだが、私は久しぶりのステーキハウスの目の前で焼かれるコースだったせいもあり、「え、こんなに色々な音がしてうるさいものだったの」と思ってしまった。

すなわち、私たち3人は2年振りね~、元気だったの?と話したいところなのに、しょっちゅう、お肉を焼く音、ナイフで切る音が始まるし、お肉が配られ、細かいすじや脂身が運ばれ、もやしが配られたし、ご飯とお味噌汁が運ばれてくるはで、しょっちゅう、食卓に動きがあって、落ち着かないと思ってしまった。

年のせいなのか、友達と久々に再開したせいか、こういう音がする環境に身を置いてみると、静かなところで、しみじみとご飯の味を味わいたいと思ってしまった。(3人で角を挟んで座ったのだけれど、全員に声が通るのが難しい感じ?)

すなわち、久々の再開を喜び合う場所として、ステーキハウスは向かない気がした。

また、お肉が出終わって、シェフが鉄板を掃除して退場した後、私たちのテーブルの食器も空いたものは片づけられ始めるし、お肉を焼くショーが30分とすると、その後、30分、座席でゆっくり食べ続けるのも無理な感じで、空いた食器は持っていかれるのは当然としても、少な目のコーヒーを飲み終わり、周囲のお客さんが帰り始めると、それ以上、鉄板の前でゆっくり過ごすことができなくなる感じで、追い出される感じはないけれど、何となく、焼く人もパートのお運びさんも自分の仕事を早く終わらせたいのだろうなということが伝わってきて、早く帰らなくてはという気になる。

お肉は厚くはなかったが、それなりに良いお肉で、焼き方も上手で柔らかく美味しかったし、ご飯もしじみのお味噌汁も美味しかった。(サラダもまあまあ)
でも、目の前で、ジャーだのシャーだのの音や包丁と鉄板が当たる金属音を立てての作業が、今回は邪魔な音と思ってしまったので、ゆっくり友達と会話できるお店でなかったのが残念。(「久々会えてうれしい」とか「何していた?」とかの会話が中断されてしまうから。)

最初から、お店選びが間違っていたのかも知れない。

同席の中高年のご夫婦は堪能された顔で楽しまれていた様子で、多分、しょっちゅうお話している間柄のお二人だから、その場で「会話したい」と思わない人たちのようで、この場所でお肉に心が向いているのかなと思った。

最後のもやしはセンスが古いと思ったが、シェフがお肉を焼く動作をショーとして楽しめる気持ちがあるのなら、おすすめ。
ま~、何年ぶりの再会を喜び合う会場としては向かなかった。(笑)

by mw17mw | 2022-07-01 07:54 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)