そのことはずっと忘れていたのだが、昨日、友人がラムを食べたというメールをくれて、思い出し、ランチに食べに行ってきた。
ちゃんと、焼肉ライク以外の会社がその説明をネットに載せている。どうも、南半球の初夏から夏の気候の良い時の牧草を食べて育ったラムのことを言うみたい。

焼肉ライクのメニューでは、ジンギスカンセットしかないみたい。
運ばれてきたお肉は、厚く切った赤身と脂身がくっくり分かれたものだった。
その下にたっぷりのキャベツと玉ねぎが敷かれていたし、ベルという北海道のジンギスカンのたれのメーカーで有名な会社のたれで食べるみたい。
確かに、焼いたお肉と焼いた野菜を一緒にジンギスカンのたれにつけて食べるのはとても美味しかった。
お肉は牛肉より美味しいかというと、う~ん、表現が難しい。
私はどちらかというと脂が多いお肉が好きなので、牛肉は赤身よりロースのステーキとかカルビ肉を良く食べるのだが、このスプリングラムの焼肉を食べると、「今まで食べて来た牛肉って、ずいぶん脂肪が含まれていて、純粋なたんぱく質の味ではないのだ」と頭に浮かんだ。
何て言うのだろう、スプリングラムを食べると、たんぱく質をかみしめているという味がする。
そうか、今まで、これがたんぱく質の味と思って食べていた牛ロースのお肉は殆ど脂の味だったのだと思った。
スプリングラムは良く焼いて食べたけれど、固くなりすぎず、美味しく食べられた。
臭みは全然ないのだけれど、牛肉の味に比べると、地味な美味しさ。
どちらかというと、たんぱく質をかみしめるという噛み応えが美味しさに思えた。
(余り経験がないのだが、確かに牛肉の赤身を噛みしめるより、こちらの方が手ごたえがある味だと思った。)
(しかし、私は、ラム肉にも慣れていないので、スプリングラムが普通のラムとどう違うかということも良くわからなかった。)

相変わらずこのお店は、ご飯とキムチが美味しいのが素敵。
食べながら、このお肉とキムチだったら、ご飯を普通盛ではなく、大盛にすればよかったと後悔する。

誤解されるかも知れないけれど、食べているときは本当にラムの匂いとか感じなかったのは、ベルという会社のジンギスカンのたれに入っているにんにくなどの効果だと思った。
食べ終わって街を歩いているときに、何となく、口の中が「ラムを食べました」という雰囲気になってきた。
(実際にラムの焼肉を食べているときは、ジンギスカンのたれがそれを隠してくれているのだと思う)
それは気持ち悪くないし、臭くはないのだけれど、ラムって、どんなににおいを消しても、お肉に体臭みたいに、ラムらしいにおいがあるものかも知れないと思った。(その後、ソフトクリームを食べたら、すっかり消えた)
日本人は、魚の体臭というか、鯛なら鯛の風味、ぶりならぶりの風味なぞ、単純に味付けしないで焼いたものを食べ終わっても、口の中の魚臭さを何も感じないのは、多分慣れているから、
ラムの体臭も慣れてくれば感じなくなるかも知れない。(もしくは、コーヒーとか甘いものを食べれば大丈夫と思う)←余り魚を食べない外国人が和食で魚を食べれば、同じように魚臭さを感じると思う。
また、そのうち、このたんぱく質だらけのお肉を噛みしめたいと思うと思った。
<おまけ>
こちらは、前回、4月のニクの日に取ったメニュー。
右上は、肉の日のサービス、黒毛和牛カルビが半額だったので、ハーフサイズを取った。
左上のお肉は、「牛・豚カルビセット」のもの、こちらだと、たれが二つついて来て、豚肉用の緑色のねぎを使ったたれを主に使って食べたら、化調の味がしなくて、とても美味しく食べられた。

私は、スプリングラムを食べてみてと言いたいところだが、好みがあるので、ラムに抵抗のない人には絶対のお勧め。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-29204230"
hx-vals='{"url":"https:\/\/mw17.exblog.jp\/29204230\/","__csrf_value":"345bba591b1da8dff8a753736ea26cc0f90b5c69c369ad8f90e3ffacd61efd5a3fa631f0d27ab57baf591875e94ed27fdb2c64ecc98a412980ee72fd53b33b81"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">