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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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秋葉原駅界隈-「ロールス」でホワイトソース味のロールキャベツにライス

そうだ、ロールスの3種類のソースを味わい切るために、3週連続でランチに行こうと決めたことを思い出し、週末に行ってきた。
(下の画像は、今回撮ったものではなく、前回行ったときのものなので、「完売御礼」と書いてあり、ごめんなさい。)
移転後の食べログのページもできたみたい。

秋葉原駅界隈-「ロールス」でホワイトソース味のロールキャベツにライス_d0063149_21404024.jpg
前回はデミグラス味だった、今回は、気分で、ホワイトソース味に決定。
その日は蒸し暑い日だったので、熱々のロールキャベツはどうかしら?と思ったが、お店全体が良く冷えているし、冷たいアイスティーがついているので、夏に熱々の料理も大丈夫だと思った。
秋葉原駅界隈-「ロールス」でホワイトソース味のロールキャベツにライス_d0063149_20532341.jpg
こちらのホワイトソースは、小麦粉を使わず、米粉と煮込んだ野菜でとろみをつけているとのこと、もちろん牛乳とか使っていないと思うさっぱり味なのが、普通の洋食店とは違う特徴?
その日のロールキャベツは、前回以上にとろとろで、スプーンで簡単に切れて、その柔らかさが美味しかった。
そして、今回は、何となく、パンはやめて、ライスにしたのだ。

秋葉原駅界隈-「ロールス」でホワイトソース味のロールキャベツにライス_d0063149_22353223.jpg
はじめ、ご飯とソースを別々に食べていたが、そのうち、自然と、スプーンの上にご飯を乗せて、ホワイトソースの池にどぶんして、ソースを浸みさせて、そのままスプーンを口に運んで、食べるようになっていた、ときどき、口に入る大きさに切ったロールキャベツを食べながら。

食べながら、何かおかずが欲しい、お新香でもいいから、ご飯に合うお惣菜が欲しいと頭に浮かんだ。
何で、そんなことが頭に浮かんだのだろう、そして、そう考えない人も多いことが後からわかった。

多分、私が小学校の高学年とか中学生くらいの時に、ホワイトシチュウとかのインスタントルーなぞが販売されて、家で、ホワイトシチュウがメインのおかずで食べられるようになり、それでご飯を食べた家庭の子は、ホワイトシチュウをご飯にかけながら食べることが当たり前になったのよう。

でも、私は、そういう子たちよりほんのちょっと年上(ということは親もその分戦前派)で、そのインスタントルーが家庭の食卓で使われることが殆どない家だった覚えがある、ホワイトシチュウとか出てこなかったわけではないけれど、インスタントルーの素は一度は食べたが、多分父親と味が合わずで却下、父親が自分のセンスで作ったホワイトシチュウがたまに出て来るようになった覚えがあったけれど、それがメインのおかずになることはなく、どちらかというと、お味噌汁や具沢山の豚汁代わりだったかな?そうだ、シチュウ以外におかずが食卓にあったと思う。(もちろん父のホワイトシチュウは美味しかった、牛乳は少量で、炒めた小麦粉のおいしさのシチュウだった。)

話は、ロールスに戻る。
このお店のホワイトソースは、熱いうち、熱すぎて味がわからなかったが、熱さが落ち着いた頃から、どことなく、ソースかキャベツに酸味を感じるようになり、それがアクセントになってきたし、少しお新香風の味に感じるようになった。
さすが、1年中ロールキャベツを作っているから、梅雨みたいな気候に合わせて、ソースに何か酸味の調味料を入れたりして、気候に合わせるのなとも思ったが、後から、娘さんが、お父さんに確認してくれて、今の季節の自然なキャベツの酸味だと教えてくれた、ヘェ~。

お店のお嬢さんが後から、インスタで、シチュウをご飯にかけるかというアンケートを取ったみたいで、半々という結果が出て来た。(やはり、子供のころ、シチュウをご飯にかけながら食べる習慣があったかなかったかが大きい要素のようだった。というか、そういうときの習慣がこういう時に出て来るなんて想像したこともなかった。)

う~ん、今回初めて、シチュウにご飯を合わせてみたけれど、私としては、ご飯をシチュウをかけながら食べるのも美味しいけれど、ちょっとパンチが弱い気がした、値段の問題は出て来るけれど、ロールキャベツのドリアにしてもらって、上にチーズをかけたりしてオーブンで焼いた料理の方が好みだと思った。

でも、こんな勝手なことは、ひとに作ってもらうから言えるもの、本当に、美味しいロールキャベツの丁寧なソースを3種類とたくさんのロールキャベツを11時前までに用意するだけでも、実際に調理する人にとって、労働量が多すぎるのかもしれない。

で、こうやって書いて考えていたら、時々、ドリアにして食べたいとか思ってしまった。
そういう時には、テイクアウトでスープとロールキャベツにご飯を買って、家でリメイクしようと。(後、お店で食べていくときには、やはり、パンを頼むことにしたい)

それにしても、今回、私が食べている間に、待っている人が増えて来たけれど、皆じっと並んでいた。
それも、中年のサラリーマン4人組の人までもだ、きっとこのお店の食事がお腹に優しく栄養があるので、胃が自然と欲して、10分20分立って待つのも厭わないのかも知れない。


by mw17mw | 2022-05-22 09:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)