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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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田原町駅界隈-「甲州屋」で冷たいおそば

先週、卓球の後、半年前位に西浅草でオープンした高級おそばのお店で初めて食べてみようと思ったのに、そのお昼だけ臨時休業で食べられなかったのだ。何で半年くらい待ったかというと、やはり、冷たいおそばを食べたかったけれど、真冬より気候が良くなってからの方が美味しいのではと思っていたのだ。(料理の味って、気候にマッチしているかどうかでもずいぶん印象が違う)オープンしたころ、そのお店のメニューを見て、1回行ったら、ランチで2千円はかかるとおもっていた。

それで、その近所をぐるぐる走って、田原町駅交差点の甲州屋に久々行ってみた。
このお店、2,3年前に食べに行ったら、小さなぼやを出してその改修でしばらくの間お休みだったり、最近のお蕎麦屋には珍しくどんぶりものとセットにしていなかったので、その後、行かずにいた。

田原町駅界隈-「甲州屋」で冷たいおそば_d0063149_09344999.jpg
こちらはメニューも多いし、次々のお客が入ってきて、盛況なお店。
特に男性客が多くて、男性に人気がある気がした。 (というか、男性で、お昼におそばを食べたい人が多いのか?)
田原町駅界隈-「甲州屋」で冷たいおそば_d0063149_09345153.jpg
天もりと天ざるの違いが判らなかったが、天もりの方が安かったから、そちらにしてみた千円。
えび1本に野菜は7種類かな?揚げたての色々な野菜が楽しかった。

そばつゆが良くわからなかった、一つのそばちょこにたっぷりそばつゆが入っていた他、うずらの卵を割ったそばちょこがついてきた。
う~ん、これをどう使ったら、自分好みに使えるのだろうか?(もし、お店の人に聞いても、「お好きなように」と言われそうな気がしたので、聞かなかった。)

私の場合、お蕎麦は、天ぷらを浸した油っぽいそばつゆで食べるのは余り好きではなかった、卵はどちらでも良かったけれど、残したらもったいないと思い、そばつゆを半分卵のちょこに移して、そちらでおそば、残ったつゆで天ぷらを食べることにした。卵入りの方にわさびとねぎ、天ぷらの方に生姜と大根おろし。

でも、考えてみれば、最初、天ぷらを浸していないつゆで少しお蕎麦を食べてから、上の作業をすればよかった。

田原町駅界隈-「甲州屋」で冷たいおそば_d0063149_09345237.jpg
前回行ったときに、メニューを見ていて、夏季限定の冷やし鶏おろしそば、美味しそうだ、前回千円で済んだので、同じ週再度、このお店にお蕎麦を食べに行った、950円。
冷やし鶏おろしそばって、勝手に、讃岐うどんのお店などで、「鶏天のおろしそば」のおそば版ではと勝手にイメージしていたのだ、きっと、ささみのから揚げが乗ってくるかな?そして、ぶっかけかなとか。

そうしたら、予想とは全く違うお蕎麦が出て来た。
ぶっかけというより、かけそばのように、おそばに、なみなみと冷たいかけ汁がたっぷりと注がれてきたこと。
そして、使っている鶏肉は、ささみではなく、もも肉の細切れというのか小さ目に切ったものに片栗粉をまぶして、揚げたか茹でたものであった。そこにたっぷりの大根おろし、長葱、海苔の他、小松菜の芯を細かく切ったものが入っていたけれど、この小松菜が良いアクセントになっていた。
実はささみの鶏天を食べたかったので、ちょっと外れてしまったけれど、そこそこ、美味しかった。

田原町駅界隈-「甲州屋」で冷たいおそば_d0063149_09345563.jpg
手打ちのおそばとは違うけれど、町蕎麦屋さんのお蕎麦も、量もたっぷりでコスパが良い、また、オリジナリティのある料理や食べ方を工夫しているし、満足だなと思った。

by mw17mw | 2022-05-14 10:01 | Comments(0)