今日、
rollsに行ったとき、隣のパン屋さん
「パン・サコッシュ」はシャッターが閉まっていたのだけれど、その隣の電柱に青のお店の5月の営業日の一覧が貼ってあって、「あら、お店はやめていなかったのだ」とようやく気付いた。

その表によると、週のうち火水金土だけ営業で、11時半からお店が開くみたいだけれど、それまでに行列ができていて、あっという間に売れてしまうというイメージのお店なのだ。
だから、しょっちゅう、その前を自転車で通っている私は、この2,3年、お店のシャッターが閉まっているところしか見ていないので、パン屋さんやめてしまったと思っていた。(その割に、どうして次の借り手はいないのかなとは思っていた)
パン・サコッシュさんについては、
このブログに詳しい。
そして、rollsさんは、その隣のビルの地下にあり、外階段を下りていくのだが、そのビルの内階段を上がっていくと、1階に「comerーこめるーのお弁当」というお店があるみたいで、営業は火金のみ。
卵・乳・小麦・化学調味料不使用の食物アレルギー対応のお弁当屋さんのよう。ひと月の週2のお弁当の予定がチラシとしておいてあるので、注文は、電話かLINEでするみたい。
そして、ロールキャベツ屋さんは、そのビルの地下にある。(入り口の画像がうまく撮れなかったので、お店のインスタで見てください)
(すなわち、下の画像のビルの地下に、rollsさんの入っているのだけれど、他に個性的なお弁当屋さんとか、超有名なパン屋さんが密集している)
11時半くらいに行ったら、先客は1人だけであった。
何でも、周辺のサラリーマンの人たちが皆12時から昼休みとのことで、12時過ぎたら、あっという間に満員になるとのこと。(私みたいな自由な人は、11時の開店から11時半くらいまでにお店に入って12時くらいに出るのが正解か、もしくは、1時半くらいに行ってみると良いのかも。2時過ぎると売り切れのロールキャベツが出て来るとのこと)
どうせなら、3種類、1回ずつは絶対食べるだろうからと、左のデミグラスソースにパンの方で注文をした。で、運ばれてきたのが下の料理なのだが、その他、お水か薄い色のお茶みたいな液体が入った大きなグラスも運ばれてきたのだが、余り味がしないので、お水と間違えて、写真を撮らなかったのだ。でも、実は、それは、セットに入っているアイスティーだった。(笑)

ソースは、火傷しそうなくらい熱くて、しかも、量はたっぷりだし、丁寧にアクとか余計なものを取りながら作られているのがわかるクリアな味だった。
ロールキャベツも、本当にキャベツがクタクタトロトロに煮込まれていた。
小麦粉不使用とあるけれど、少しとろみがあるソースなのは、牛筋なぞから出るコラーゲンの作用かな?
美味しいのだけれど、ほんのちょっと甘さが勝っていた、でも、砂糖の甘さではないのはよくわかった、きっとキャベツとか、野菜の甘さだと思った。
食べ終わったときに聞いたら、「キャベツの他、ソースにたくさんの玉ねぎを使っていますから」と教えてくれた。
私の個人的好みから言ったら、甘さがない方が好きなのだけれど、そうではない人もいるわけで、このお店の野菜の甘さくらいだったら、ギリギリ食べても甘すぎるとも思えないと思った。
このお店は、
インスタやお店のお嬢さんに聞いた話をまとめると、次の通り。
このお店は、料理を職業として他のお店で頑張ってきたお父さんと、料理はやらない娘さんと二人で始めたお店とのこと。
だから、行って実際にお話しするとお二人ともフレンドリーで感じの良い人たちとわかるけれど、それと同時に、お父さんはどちらかというと、職人肌で、口数少なくじっと作業に熱中できるタイプ、娘さんは最近の子らしく、お客さんとの会話が楽しそうで、接客に向いている感じだし、ネット関連は任せてという感じで、良いコンビに見えた。
そのお二人で、昨年まで亀戸でロールキャベツのデリバリーとテイクアウト専門のお店を開いていたのだけれど(コロナの関係もあったのかな?)、やはり、お客さんのリアルな反応もあるお店にするために、亀戸のお店をたたんで、秋葉原駅近く(台東区台東)のお店と契約、自分たちでお店を新しくしたり、改装する時期を得て、その後、新しいお店に慣れるまで、デリバリーやテイクアウトだけをこなした後、4月になって、お客さんが中で食べることもできるお店をオープンしたのだって。
そして、日本のロールキャベツについては、
浅草のマノスみたいなロシア料理を基本としたロールキャベツと、
新宿のアカシアというお店の日本人が考え、日本人が発展させたロールキャベツの2つが、2大主流らしい。
で、こちらのロールキャベツは、日本人が発展させたロールキャベツの方に分類されるとのこと。
(私は新宿のアカシアのロールキャベツ食べたことないし、マノスも3年くらい行っていないので、どんなものかはっきりわからないから、その差もわからず。(笑))
私は12時頃お店を出て、店頭で写真を撮っていたのだが、ちょうどその頃から、足早にこのお店の入り口に向かっていく若いサラリーマンが数人目に入ってきた。
時間が許せば、12時から1時半くらいまでは、避けた方が良いみたい。
さて、後2種類、1週間に1回のペースで味わうことにしよう。
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