一番最初に食べたざるうどんのつゆが素晴らしかった話に、マユミさんが興味を示してくれたので、連休中に、浅草6丁目のうどん兆に案内できることになった。
ただ、日程を調整していたら、結局、午前中卓球教室の日の午後になってしまった。
だから、本来は雷門あたりで待ち合わせして、バスか徒歩で浅草6丁目までご一緒することが無理になり、一人で、雷門の先にある都バスの「浅草雷門南」という停留所から、「草64」というバスに乗って、3つめだったか4つめの「浅草警察署前」という停留所まで来てもらい、卓球が終わった私とそこで待ち合わせることになった。
(おかげで、浅草観光の中心部である雷門から、歩くのが面倒な場合、20分に一本程度だが、都バスが出ていることがわかった。)
浅草警察署前という停留所で降りたら、すぐ脇の信号を渡って、1,2分のところに、うどん 兆さんはある。
12時半過ぎにお店に着いたのだが、和室なら空いているとのことで、靴を脱いで、座敷の掘りごたつの席に座った。
実は、その日の2,3週間前、このお店に来て、熱いかけうどんを食べてみたのだ。というのは、色々なコメントを読むと、冷たいうどんのつけづゆと、かけうどんのだしは甘さが違うと聞いたから。で、実際にかけうどんを食べてみたら、本当に甘かった、別に砂糖の甘さでしゃなく、昆布の味とは思うのだけれど、「うへ、昆布のだしは取り方によってはこんなに甘いのだ」とへきえきしてしまった。それと、熱い汁の方が昆布の甘さが生きて、冷たい方はそうでもないのかなとも思ったけれど、良くわからない。
で、二人とも冷たいざるそばにして、到着して食べ始めると、「あら、つけづゆの味が最初の時とずいぶん違っている」と感じた。あの甘さ控えめで、しかも昆布の美味しさがきちんと美味しく取れた出汁とは違う、何て言うか、最初の時のつけづゆは、超一流の気遣いで丁寧に作られた出汁と思ったけれど、今回のはそれより太い神経で取られた出汁のように感じられた。別に不味いわけではないけれど、下手に繊細さに満ち溢れたつけづゆを味わう経験をしてしまったので、それより、繊細でないものは、繊細でないと感じてしまうのだ。(でも、兆さんに初めて来たマユミさんも同じような評価であった。他のうどん屋さんに比べたら、相当丁寧に取っただしであることはわかるけれど、最高ではない感じ)
お店の若き店長さんがいうには、同じうどんに合わせる出汁でも、冬と夏では変えていくので、今、変えている半ばの出汁とのこと。
ま~ね、今年初めころ、浅草に開いたうどん屋さんで、元々が富山のお店だから、東京では、お水の質も違うだろうし、東京ののお客の好みに合わせただしを、試行錯誤すべき一年なのかもしれない。それを美味しい不味いとだけ批評する方は楽だけれど、それを作り上げていく人たちは大変。でも、頑張って、この1年、色々試行錯誤してもらいたい。
このお店、たまに行って、だしがどんなふうに変わっていくか、変化を楽しもうと思う。
ということで、若き店長さんは、サービスで、このお店の一番上等なだしを湯のみに半分入れて出してくれた。色々なだしを合わせて取った出汁で、素材から出る味だけの出汁、塩も砂糖も何も加えていないとのこと。美味しかったけれど、何かものたりない。(マユミさんの鼻と舌は優れていて、味わいながら、「はじめふわっと椎茸の香りがした後、昆布の味が追いかけて来る」と分析的に評価。わ、恰好いい、私もそのくらいのことを言ってみたいが、そんな分析が頭に浮かばなかった、舌と鼻の性能の差か。(笑))

今回、マユミさんのお知り合いが昆布やだし製造に特化した
大博昆布という会社の方で、下の画像のその会社の看板のだしを、おみやげに1袋いただいた。
もちろん、化学調味料や酵母が入っていないですっきりしているらしい。
原材料を見ると、先頭にいわしの煮干しが来ている、私は煮干しも好きだからとても楽しみながら、う~ん、すぐに開けたいが、すぐに使い切れないので、どうしようと悩む。
世の中、こういう混合出汁もまだまだ知らないものがたくさんあるとびっくり!
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