人気ブログランキング |

天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

Myにゃんこ物語 87-家庭での皮下注射(輸液)を始めた

今、チェックしたら、ニャンコの話を1か月以上書いていなかった。
この間、ま、生きているからそれが良いことだとは思うのだけれど、それ以外の良いことは殆ど起きず、ニャンコの体重は、とうとう2㎏を切り、1.8㎏となってしまった。


その後、相変わらず、自らえさを食べようとせず、朝晩強制的にペーストを口に突っ込んで食べさせるくらいの摂取量なので、痩せる一方。
(その他、食欲がない時は、お医者さんで皮下注射で輸液を体内に入れてもらっている。でもこれは栄養摂取とは関係ないみたい)
これではどうしようもない、ただただ、にゃんこが痩せ衰えて行くのを見ているしかないのかと辛かった。

d0063149_15022912.jpg
そんなとき、mafuyuさんからのコメントが大変参考になり、「mafuyuさんという若いと思われる女性が家で皮下注射を始めたとのこと、だったら、私もやらなくては」と思うことができたのだ。
(お医者さんから、「自宅で自分でやれば、経済的にも楽ですし、猫ちゃんを病院に連れて行くという手間と猫のストレスがなくていいですよ」とは言われていたのだ。)

d0063149_15023286.jpg

獣医さんのところで皮下注射を見ていると、二人体制でないと無理、一人が押さえて、一人が注射の体制、家ではどうしようと考えてみたが、弟が飲みに行くこともたまにあるが、夜には帰って来ていて、元お店でPCしているとが多いので、一人で猫注射するのは無理だけれど、弟に猫を押さえてもらえば、私が注射を打てるという気になった。
(結局やってみたら、猫を押さえておくというか、頭や顔を弟に撫でてもらって、猫の気をそらしてもらっているところに注射を打つというのが本当のところ)

(また、猫をバッグに入れて、猫の棲み処である我が部屋を出て、一階のお店に連れていき、その中で、注射だ、食事だと作業をしたところ、にゃんこは場所が自分のテリトリーではないお店だからか、逆らわずに大人しく作業をさせてくれることがわかり、食事なぞ、弟がいなくても、私一人で口の中に与えることができることがわかった。)

グリコさんからいただいた大切なバッグの中にいるにゃんこさん
d0063149_15023602.jpg
それでお医者さんに行って、その話をして、Myにゃんこに皮下注射をするときに、2度、やり方を習いながら練習してきたけれど、まさか、私が誰かに注射をするなんて想像したこともなく、自分が医者に注射されるときも横を見て、針が自分にささるところを見もしなかった私の「他の生物に注射を打つことに対する拒否感」はそれでも強かった。
お医者さんの指導に従って、注射を打つとき、ドキドキもの、打った後も、何か落ち度があって、にゃんこの状態がおかしくなるのではと心配になって、しょっちゅう、注射後のにゃんこの様子を見に行った、知らない間に様子がおかしくなっていたらどうしようって。(笑)

怖いというか、慣れない私としては、結構気になったのが、注射器に空気が入ること、注射器って使い初めに針の空間に入っていた空気なぞを吸い込むのが普通のようで、液体が注射器に入ってくる前に必ず空気が入ってくるらしい。
(で、薬を注入し終わった後で、その空気を押して抜くのだが、それが完全にうまく行かないで、ほんのちょっと空気が残るときがある。
しかし、今や、注射の針の位置は注射器の真ん中ではなく、一番端の円周のところだから、残った空気は注射針の方に行かなければ、注射器が吸い込むことはないのだと理屈でわかっていても、注射器に残る空気を見ると怖くなってしまう)

で、家で初めて注射を打った時は、ビギナーズラックでうまく行ったのだ。
皮下注射を打つかどうかは猫の食欲次第と言われ、次の日の朝、結構食べていたので、その日は注射を休んだら、何と、その次の日から、えさを食べなくなってしまった。
ということで、一日置いて、皮下注射を打ったのだが、思いがけず、針の入れ方が浅かったのか、注射し終わった後、にゃんこに触ると、注射を打ったはずの近くの毛がびしょびしょになっていて、薬が体内に入らず、全部かどうかは不明だが、相当入れたと思った薬が外に出てしまったことがわかった。
(どうしても、心の中で、にゃんこの皮膚に針を刺すことに抵抗があり、無意識に、浅く、浅くと思ったのかも知れない)
その時に、自分の注射の仕方を反省して、「あれが悪かったのだ」とわかったことがあり、次の日、その点に力を入れて打ったら、また、外に少しこぼれていた。
とほほ、これじゃ、食欲が改善されるわけないよね。

ということで、次の日は、お医者さんに行って、注射の打ち方について、再度、特に針の刺し方をならってきた。
そうして、にゃんこに痛い思いをさせながら、やりかたが悪かったら、痛い思いをさせただけで効果はないのだからと自分に言い聞かせて、心を鬼にした、そうしたら、その次の時から、全く失敗することはなくなった。
今まで、8回注射して、成功の次が失敗2、その後5回は連続成功中。

しかし、私の見立てが悪かったり、注射の打ち方が悪かったりで、ニャンコの食欲は待った戻らず、現在、体重は、2㎏を切ってしまい、痩せる一方。
このままでは、猫は体重何kgで生きていられるか、見ているしかなくなりそう。
そんなときに、mafuyuさんからのコメントがまた入り、病院に一週間入院させたら、すっかり元気になったとのこと。
そりゃ、慢性腎炎だから、すっかり元気になっても、腎炎が治ったわけではないので、またどこかでだめになってしまうのだが、私ももしそれができたら、このままにゃんこが痩せ衰えるのを見ていなくて済むかも知れないと思ったのだ。

ということで、にゃんこの主治医の方に、mafuyuさんの経験談の粗方の説明をしたら、「うちでもできます」とのこと。
今まで提案しなかったのは、うちの猫が昨年10月頃、獣医さんに「慢性腎炎」と診断されたのだが、その頃、うちのにゃんこは、絶対人間に自分を触らせず、喧嘩腰の猫だったので、点滴治療は無理だと判断したとのこと。
でも、今年の1月からだったか、私に自分を撫でさせるようになったと同時に、獣医さんたちにもフレンドリーなにゃんこになり、その状態なら、預かって点滴治療も大丈夫と思ったとのこと。
何でも、一週間くらいの連続点滴で、状態が上がらなければ、もう打つ手はなく終わりと言うことになるのだけれど、やってもらうことにした。

ということで、今日は一日目で、にゃんこを医院に預けて来た。
もう5年と7か月、私の部屋で二人で暮らしているのだけれど、にゃんこのいない部屋は、5年7か月ぶり、静かで寂しい。

お医者さんの話では、同じ治療をしても、猫の性格によって効きが違うので、うちのにゃんこの様子を見て、昼間だけ入院昼間だけ入院にするか、24時間点滴のために24時間入院になるかは、様子を見てということになっている。

にゃんこも、今日は騙されるようにお医者に連れて行かれ、そのまま、気づかないうちに一匹で医院に寝かされ、点滴を打つことになるのだけれど、どうしているかな?頑張っているとは思うけれど、寂しくしていないかな?


Commented at 2019-06-13 18:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by mw17mw | 2019-05-24 15:04 | | Comments(1)