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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

上野広小路駅界隈-仙臺牛タン炭焼き利久

この前の中山道ウォークにつき、思いもかけない近藤勇と新選組供養塔に出会ってしまい、ショックを受けている。
中山道ウォークについて書くときも、一旦この話を本筋から外さないと中山道の話を進めることができなかった。
そして、全体を書いた今、改めて近藤勇と新選組について触れようと思うのだが、何だか、心の中でまとまらない。
私には新選組に関する関心は全然なかったのに、知らずしらず、幼い時からテレビで新選組の活動とかイメージが刷り込まれていたのか、江戸で捕らえられ、斬首され、葬られた近藤勇のお墓を結構知っている人の悲劇のように感じているのかも知れない。
昨日もその話をまとめようとしたら、書けなかった。
だから、数日中に続きを書くこととし、今日は、最近食べて来たお店の話をば。


私のように現在働いていない者は、ゴールデンウィークだろうが、普段の日でも、お休みには変わりないのだが、だからといって、普段の日も、たとえ、御徒町や上野広小路のお店にわざわざ行く気が起きないのだ。
ということで、上野広小路界隈で、行っていないお店が色々溜まっているので、まずは、パルコヤの6Fにある口福回廊」の中の利久に行ってみた。
(パルコヤの6Fは、今までまいもん寿司、銀座アスターと行ったことがあるけれど、両方とも、気に入らなかった。)

なぜこの利久に興味を持ったかと言うと、今まで、ねぎしとかタン焼きのチェーン店には2,3軒行ったことがあるのだが、それは全て東京本社のタン焼きのお店で、この利久は、本場仙台から東京に進出してきたお店と言う違いがあったから。
その差があるかどうか、味わってみたかったのだ。

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たメニューを見ると、タンが「極」か「普通」の2種類があって、そのタン焼きメニュー色々なものがつくつかない、タン焼きの枚数で値段がきまるみたい。
私は、普通の「まる得利久セット」というのが、200円くらいプラスすれば、タン焼き以外に、「ミニ牛タンカレー」「ミニ牛タンシチュウ」「ミニトマトソース煮」がついてくるというのが、お得そうなので、取ってみた。
その他に、とろろがついてくるコースも勿論魅力を感じたが、とろろがあると、ご飯を食べ過ぎてしまうような気がしてやめておいた。

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まずは、良く冷えたサラダ、ま、乾いていないし、普通に美味しかった。
それを食べ終わったころ、料理が出てきて、炭火のタン焼きは、美味しかった。
レアかミディアムレアの焼き上がりで硬さもちょうど良かったし、味もあって、美味しかった。
一緒についてきた白菜を茹でて水けを絞って、ほんのちょっとの酸味で味付けしたものも、南蛮だっけ、美味しかった。
スープはまあまあかな。
割と文句を言いたくなったのは、「ミニ牛タンカレー」。
全然美味しくなかったとまでは言わないけれど、食べると、いかにも、缶詰の牛タンカレーみたいな味で、タン自体もタンの美味しさが抜けているは、柔らかさが中途半端だはと、良いところなし。
所謂、固形のカレールーを溶かして作ったカレーって、こんな味だったなと思い出しながら、食べた。
量的にもカレーは多すぎたし、取って損をした。
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お店を出たら、左側にお弁当や売店コーナーがあったので、見たら、先程のカレーやシチューはレトルトパックとして売られていた。(牛テールスープも)
あ、そうか、そういうものを温めて出しただけの話だったのね。
それにしても、お店の中では、タンを焼く担当のお兄さんがひっちゃっ気で炭火の前で頑張っていたのが見えたが、手で焼いて出してくれた牛タンの部分はやはり、手抜きしておらず、美味しいと思った。
でもね、レトルトパックの料理の方は、そもそも、お店でタンを調理する人と、工場でレトルトパックを設計する人と全然違う人ではないかと思うくらい、レトルトパックの方は美味しくなかった、二度と取るまいと心に誓った。(笑)

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このお店、とろろがついてくるタイプの他、芋煮汁(宮城風が味噌味で、岩手風が醤油味)がついてくる定食もあったが、これらも、売店には飾ってなかったけれど、レトルトパックなのかな?
そうでなかったら、食べてみたい。

ま、このお店、お店でタンを焼いてくれるところのみ、推薦。

by mw17mw | 2019-05-04 10:41 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)