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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

蔵前駅界隈-「ビストロモンペリエ」で久々のディナー2019.04.

Kuramae-Aさんが誘ってくださって、行けそうで、中々行けないモンペリエへ。
水曜日に行ったのだが、実質、お客は、Kuramae-Aさんと私の2人だけだったので、カウンターに席を作ってもらい、そこで、シェフとお話ししながら、料理を楽しんだ。
しっかし、いつ食べても、このお店は美味しいものしか出てこないから、本当に好き。
ただね、この日は、予約の段階で、「ホワイトアスパラガスが出る」という話だったのに、フランスからの入荷が一便遅れてしまい、このお店では、月木にフランスからの食材が届くから、次に届くのは私たちが行った次の日とのこと。(涙)
食べたかった~~。

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前菜には、サラダとか色々なテリーヌがあるのだが、このお店にたまにしか行かないのなら、パテドカンパーニュは外せない。
何ていうのだろう、ここのパテカン程、手抜きが感じられないパテカンはないと思えるから。
それだったら、ハーフサイズがあるので、もう一つはシェフお勧めのキノコのテリーヌのハーフサイズにして、それぞれ、サラダと盛り合わせてもらった。
そうしたら、このキノコのテリーヌも本当に美味しかった、色々なキノコの他、何だらというソーセージで作ったものなのだって。(きっとそのソーセージだって、絶対フランス産だと思う)
その日の前菜は初めて食べたキノコのテリーヌは驚きの味であり、何度目かのパテカンは安定の美味しさであった。
下の画像のパンも勿論自家製、オリーブはどちらだろう?多分自家製?

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メインは、シェフお勧め「鴨のモモ肉赤ワイン煮 プラム添え」
プラムの他、ヌイユというのだろうか、平打ち麺が付いてきて、この麺とパンを残ったフルーティに仕上げたソースに吸い込ませては食べで、美味しくて大満足。
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この日、飲み物は、最初泡を飲んだ後、二人で下の「ブルゴーニュ」を一本開けたのだが、この寮が二人では多くて、メインが終わった時点で、ワインが一杯ずつ余ってしまった。
だったらと、「ちょうど熟れごろのチーズがある」とのことで、四種類の盛り合わせを出してくれた。
いつもはメモを取らない私であるが、この時ばかりは勿体ないと思い、ちゃんと名前をメモしてきた。(右上が「バラカ」(牛乳)、左上が「グリエールチーズ」、舌左が「シェーブル」(山羊)、右下が「エポワーズ:(臭い牛乳のチーズ、今が一番熟れ時の食べごろなのだって)
全てのチーズがちょうど熟しているというのか、何気に皆柔らかく、美味しかった。
塩分の強いものも多く、「日本人が日本酒を漬物で食べるのと似ている」とのことだった、フランス料理は最後にチーズを食べないとフランス料理ではないのだって。

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最後デザートは、私が一番上の上がババロワ、下がマスカルポーネを組み合わせたものに、キャラメルソースが添えられているもの。(勿論、ババロワ、キャラメルソースは自家製)
下右は、Kuramae-Aさんのプリン、このお店のプリンは外せないが、私は食べたことがあるので、違うものに。
写真左下は、おまけのレモンピールにオレンジピール、当然、モンペリエのシェフお手製、すごく美味しかった。

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今回、ワインを取り過ぎたことで若干高めだったけれど、どれもこれも美味しく、お話も面白かったので、後悔はない。
全て材料を吟味し、それに全て丁寧な下処理をして作った料理に満足であった。
すごくお勧めです。(お昼もちょっと変わっているけれど、勿論丁寧な仕事で美味しい)

by mw17mw | 2019-04-22 19:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)