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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

Myにゃんこ物語 78-何とか元気なニャンコ

ニャンちゃんの慢性腎炎が確定したのが、10月18日で、もう2か月以上が経ち、数えたら、7回皮下注射を打ってもらった。
そのおかげだろうけれど、現在の症状はそんなに悪くなっていないし、病気が進めば痩せてくると言われているが、体重も現状維持で、痩せ細って来ていないことは、幸い。

でも、本当のところは相変わらず良くわからないが、寝込んだり、どこか痛いような様子もなく、昼間ぐーたら眠ってばかりいて、夜というか明け方になると自分の足で動き回っているようなので、ほっとしている。

ずっと書いているように、慢性腎炎は治らないし、治療法が見つかっていない病気とのことで、7回打った皮下注射は、病気のせいで食が細くなったり食べるものが偏って来ることに対して、点滴代わりで、足りない栄養や腸の動きを活発化するような薬をニャンコの体に入れて、食欲を増進させる効果を狙ったもの。
決して、病気の治療法ではないから、きっと慢性腎炎は進んでいると思うのだが、どうもスピードは緩やかそう。

何でも、この点滴代わりの皮下注射だけで栄養が補えるということはなく、この注射で食欲が増進されて、実際に食べ物を食べることが大切とのこと。

だから、いつも、猫の様子を観察していて、食べる量が減ったなと感じると、皮下注射を打ってもらうために、猫を捕まえて、バッグに入れてお医者に連れて行っている。
今週は、月曜日に食欲が落ちたからと連れて行って注射を打ってもらった他、お医者さんが今日から5日年末年始のお休みになってしまうので、その5日の間に食欲が落ちないように、昨日の土曜日に再度お医者さんに連れて行って、皮下注射を打ってもらった。

(その皮下注射、家でも打てると言われるが、あの人間に触らせないにゃんこを捕まえて、皮下注射なんて、今のところ絶対無理だと思う。)

しかし、嫌がるにゃんこを捕まえて、お医者さんに連れて行き、看護婦さんがニャンコを抑えた状態で、お尻に体温計を入れたり、皮下注射を打たれたりすることは、本当にニャンコにとって、迷惑千万、絶対にやりたくないことらしく、私との関係が変わってきている。

どうも、ニャンコにとって、人間の前でえさを食べるというのは、相当その人間を信頼して、気を許している行動らしいし、自分でも、えさを食べている時は、油断した姿で襲われやすい姿だとわかっているみたい。

だから、今のように、ニャンコを捕まえてお医者に連れて行くことを繰り返してしまった場合、以前はそんなことなかったのに、今では、私が起きている間、殆どえさを食べなくなってしまった。
(お腹が空いていることを我慢することも辛いと思うのだが、どうも、誘拐魔のおばさんへの恐怖心が勝つみたい)

その他、色々、私に「私は捕まえられるなんて大嫌いなんだからね!」と態度で示すことがとても増えている。

では、いつご飯を食べるかと言うと、昼間は私が部屋から出て行って数時間不在の時と、夜は、私が布団に入って、電気を消して眠っている間に、ご飯をもごもご食べているみたい。(私は寝ながら、ニャンコが、ミチャミチャ餌を食べる音とか、お水を飲む音を聞くと安心する)
だから、猫の食欲が落ちているかどうかは、次の日の朝、餌の容器を見なくてはわからないのだ。
いつも私が眠る前に、「どうか、明日の朝、ニャンコのエサが減っていますように」と祈りながら眠ってしまう。

では、ニャンコといつコミュニケーションをとるかと言うと、機嫌と元気が良い時は、11時くらいに一度近寄って来るし、少なくとも朝5時頃になると、私の枕元にニャンコが来て、「ニャ~ニャ~、餌よこせ」とねだって来るのだ。
(ただ、数週間前までは、午後9時くらいになると、「にゃ~、早く横になって、私が落ち着かないじゃない!)と言って、私が横たわると、寄ってきていたが、今はそれをしなくなった、それは、体力がなくなったからのようにも思えるし、何度も無理矢理医者に連れて行った私への不信感の表れか、それは良くわからない。)

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4日前、珍しく寝転んでいる私に近づいてきたニャンコ。
元気そうに見える?やはり調子悪そうに見えるかな?

朝5時の朝食請求に備えて、眠る前に枕元に、ニャンコの朝ごはんセットを用意しておき、寝ぼけまなこで猫に朝ごはんをあげるのだ。
現在では、その朝5時頃のやり取りだけが猫と飼い主らしいコミュニケーション、でも、元気でいてくれるなら、それだけで満足。

どうか、この5日間、ニャンコの食欲が落ちずに暮らしてくれるように祈るばかり。

by mw17mw | 2018-12-30 21:56 | | Comments(0)