天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


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蔵前駅界隈-「モンペリエ」ランチ2回目

先週の金曜日は、Kuramae-Aさんとモンペリエ・ランチ。Kuramae-Aさんが予約を早々と取っていてくださったこと、さすが気が利くと感心したが、その日は、12時過ぎにテーブルが全て埋まったので、やはり、Kuramae-Aさんの行動は適切と思った。(ま、12時前に来れる人は一人二人なら、すっと入れる可能性はある)

このお店は、AとBランチがあり、違いは、スープがあるかないか。
で、その日のスープはかぼちゃのクリームスープとのことで、糖質は避けたい私もそれは気にしないAさんも、スープのつかないAランチ1350円に決定。
魚は、「ナイルポーチのポワレ、ボルドー風ソース、ピラフ添え」、お肉は、「豚レバーの薄切りパネ(フライ)ピラフ添え」とのこと。
レバー大丈夫な私はお肉、Aさんは、魚に決定。(ナイルポーチというのは、ナイル河で獲れるすずきなのだって。)

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まずは、前菜。
ジャガイモのサラダと1/2ゆで玉子とのことだけれど、素晴らしく美味しいことはもちろんのこと、手の混み方が信じられない。
こんな安いランチのサラダなのだから、ここのシェフの実力なら茹でたジャガイモだけのサラダでも十分満足の行く出来のものであるだろうに、ポテトチップのように薄く切ったジャガイモを揚げたものがサラダの上に結構沢山乗っていたのだ。
もし、それが市販のポテトチップスであったとしても、十分美味しいと思うのだけれど、それが、シェフ自ら薄く切って揚げたポテトチップスだもの、その揚げたての熱さも良かったし、手のかけ方に感激してしまう、そこまでしてくれるなんて...。
ジャガイモのサラダを和えているドレッシング?マヨネーズも複雑な味でとても美味しかった。

写真を撮り忘れたけれど、この前菜時点で、自家製の焼きたての玉ねぎの形のパンが出てきていたのだが、本当にそのパンも美味しく、そこらへんのパン屋が負ける。
余りにパンが美味しいので、前菜時点で全部食べ終わってしまった。(涙)

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こちらは、Kuramae-Aさんの「ナイルパーチのポワレ、ボルドー風ソース、ピラフ添え」
ボルドー風のソースがどういうものか、聞くのを忘れたが、クリームソース状?

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こちらは、「豚レバーのパテ、ピラフ添え」なのだけれど、ソースは酸味があったので、白ワインとか、マスタードを使ったソースだったと思う。
こちらも豚レバーの臭みなぞ全然感じない美味しい出来であった。

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今日のデザートはと、実はデザートを楽しみに行ったら、シュークリームだったので、万々歳。(実はデザート狙いでランチに行ったのだ。)
シュークリームの中には、生クリームとリキュールで風味づけしたサツマイモのサイコロに切ったものと干しブドウが入っていた。
何ていうのだろう、シューもクリームも詰め物も、お皿に乗っているカラメルソースも全て一瞬の油断もなく、全部、上質で全部美味しいのだ。(涙が出そう)
シューの小麦粉はずいぶん茶色いけれど、全粒粉だろうか、フレンチのプロが作ったシュークリームは、そこらへんのケーキ屋のパティシエさんが作ったものに勝ってしまう。

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今回、全て、フレンチのプロが作った完ぺきのお皿3種類であり、本当に感激してしまった。
一度目のランチに感激しなかったのは、その時のデザートがコーヒーゼリーだったからかも。今回は念願のシュークリームが食べられて幸せ。実はこのお店、シュークリームみたいなデザートは、ランチだけで、夜はなし)

Kuramae-Aさんと感激を分かち合いながら、良い時間を過ごした。

また、このお店のランチに来たいし、また、Kuramae-AさんにTianakを紹介する約束をした。

モンペリエの繊細な料理、やはり、すごいな~と思う、癖になりそう。(笑)
モンペリエのランチは、火水金のみ。(しかも平日)

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by mw17mw | 2018-12-02 20:00 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)