天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


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オーケーストアのかつサンド

先日、カンブリア宮殿で、「まい泉」の特集を見た。
何でも、個人経営の女性創業者から、2008年に、サントリーが事業承継を行い、現在は、サントリーの子会社なのだそうだ。
全然知らなかった。
会社概要を見ても、それから先、事業の拡大を重ねているようだし、概ね好評の事業展開のよう。

で、まい泉というと、ヒレカツサンドが定番なのだけれど、実は、20年も30年も前に一度食べて、ソースが甘口だったのが、気に入らず、それ以来食べていない。
私が食べたのは、まだまい泉が小さかったときのもので、その後、工場が数軒建てられ、サントリーが経営している時代のものは食べたことがないので知らないが、世間では好評のよう。(でも、甘いから、私は買わない)

下町生まれ・育ちの私としては、やはり、カツサンドといえば、肉の万世のかつサンドがデフォルトなのだけれど、これも、以前に書いたけれど、今や、秋葉原の万世に行かなくても、そこらへんのスーパーで売っていたりする時代になってしまった。
こちらも、事業拡大が激しいらしいが、こちらは、私の中では、幼い時から食べた味の歴史が舌に残っているので、大量生産体制になってからの万世のかつサンドの質が劣化して、とんかつが薄くなっていることetcは良く分かり、最近では、全然買わないでいる。
(万世のカツサンドは、今と昔では別物になってしまった。)

ということで、かつサンド難民になってしまったが、今日、オーケーストアに行ったついでに、先日から、「厚切りロースカツサンド」は、コスパも良いし、美味しいのではと思えたので、本日、買って来て食べてみた。
そうしたら、これが、予想通りの出来で、気に入ってしまった。
パンが6枚切りくらいの厚いパン、しかも柔らかい耳がついたまま、そこに、厚さ2㎝はあるかと思う三元豚のロースかつが入っていたし、ソースは甘くなく、キャベツの千切りが少し入っていた。
そうそう、それに、とんかつの衣が薄いし、揚げ油がちゃんとキチっと切れていて、油臭くない点も良かった。
全体量が多くて、良質で、安いと私は思う。(良く見なかったが、私の買ったロースカツの他、ヒレカツサンドもあったと思う)

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カツサンドって、お店によって、大きさが違うので、画像等で比べることは難しいのだが、例えば、万世のカツサンドは、6切れで税込み700円なのだけれど、パンもカツも薄い。
その点、オーケーのは店内手作りで、カツが厚くて、パンも厚くて、ボリュームがあって、お勧め。
それにこんなに厚いロースカツが入っていて、税抜きだけれど、370円は絶対お買い得。
(ただ、今、「オーケーストア ロースカツサンド」で検索したら、お肉がカナダ産かもという指摘があった、国内産でない点が気になるのなら、やめておいた方が良いと思う。というか、オーケーストアのお惣菜で使われている三元豚は、カナダ産が多いそうだ)
国内産の豚を使って安いのが理想的だが、それが無理なら、どこで妥協するかだ。

このお店のカツサンド、美味しい点、コスパが良い点で、推薦できる。
私はたまに買うかも知れないと思う、だって、他に美味しいと思えるカツサンドに巡り合っていないから。(今調べたら、和幸のカツサンドが評判良さそう)

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by mw17mw | 2018-11-27 17:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)