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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

秋葉原駅界隈-「仙丹坊」で、麻婆豆腐ランチ

元NOKI跡に、今年5月1日にオープンしたという仙丹坊で、ランチをしてみた。
ここは清州橋通りの、ライフ神田和泉町店のすぐ近く。
秋葉原駅からも、浅草橋駅からも、ちょうど等距離、徒歩7~10分という半端な位置。
凸版印刷の本社があったり、大きな会社もそこそこあるので、ランチ需要はすごいらしくて、11時過ぎになると、三井記念病院と凸版印刷の間の道に、お弁当をワゴンに積んで売りに来ている人が多くなる。(そうそう、浅草橋や鳥越には、お弁当を作る小さな作業場が結構あるのだが、そうか、出来上がったものをここに持ってきて売っているのねと謎が解けた感じ)

そういう環境のせいか、お昼くらいに行ったら、次々とサラリーマンが入って来たし、外で待っている人も数人だが、いた。

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外に出ている看板を見ると、ランチは通常5種類、固定的なものは、激辛四川麻婆豆腐セット、担々麺セット(小ライス付き)、激辛汁なし担々麺セット(小ライス付き)の3種が毎日固定で、その他に、日替わりランチセットと、週替り麺ランチセット(小ライス付き)があるよう。(しかし、何でも小ライスが付いていて、男性狙いということが良くわかる←と書いたが、お客さんには女性が結構多かった。)

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それを具体的にしたメニューはなぜか印刷物で、日替わりのランチが、豚肉とピーマンの細切り炒め、週替わりの麺ランチが「豚肉細切りと高菜と白菜の塩つゆそば」とのことで、両方の情報を合わせると、激辛2種、普通の辛さ1種類に、辛みなしが2種類とバランスが良く、辛いのが苦手な人でも入店できるメニュー構成になっている。

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で、私は、「きっとこういうお店の激辛というのは、私でも食べられる辛さだろう」と思って、麻婆豆腐セットにしてみた。
そうしたら、大正解、私がちょうど辛いと思う辛さで、食べ切れた。
下の画像のご飯は、頼むのを忘れて、普通の盛り方で届いたので、半分に減らしてもらった。
ただ、麻婆豆腐は減らすわけに行かないので、ご飯少な目に麻婆豆腐沢山になってしまい、麻婆豆腐ばかり食べなくてはならないところがちょっと辛かった。
麻婆豆腐の右側にあるのが、上の二つが小鉢で、左がキャベツか何かのマヨネーズ和え、右が鶏肉とキュウリの細切りを胡麻の入った醤で和えたもの、下がお漬物、皆、箸休め程度で、ほんのちょっとの量。

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麻婆豆腐は、ちゃんと麻辣を感じることができて、美味しい味付けだったが、ただ、値段も安いし、ご飯も美味しいし、この程度で十分なのだが、遠くからわざわざ食べに来るような味を狙っていないと思った。
私としては、鳥越の四川汁なし担々麺のタンタンタイガーのただただきつく感じる麻辣より、こちらの方が好き。
ただ、ここの豆板醤とか花椒など、例えば、中国に探しに行って選んで取り寄せたみたいなものではないと思う点が平凡。(安いのだから、そこまでは望めないが、そういう香辛料や調味料を使っている西小山のコクエレで食べた風味を思い出すと、こちらは平凡と思ってしまう)
ただ、高くないし、普通以上に美味しいので、近所の人とか、その近所に来ることがある人に喜ばれるお店だと思う。
(毎日行くことはないが、こういう四川料理のお店がいつでも行けるところにあるのはとても良いと思う)

私も今度は他のメニューを食べてみたい。

by mw17mw | 2018-11-19 16:01 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)