天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

東京下町の市2選-日本橋恵比寿講べったら市2018

さて、毎年、べったら市は、10月19日、20日で固定されているとか。
で、私は20日の夕方、覗きに行ってきた。
本当は初日の方が人出が多いのかもしれないが、2日目夕方も結構な混みようであった。
屋台は、宝田神社の周囲と、椙森神社の周囲に並んでいる。
普通のテキヤさんの屋台・地元の商店や老舗の露店の他、町内会単位の食べ物屋さんも数軒あった。
(規模としては、酉の市より小さいが、それでも、相当大きなお祭りの時神社の周囲に出る屋台以上の規模2つ<神社が2つだから>)

何しろ、日本橋という地名からもわかるように、土地が高いから全ての土地ビルへの建て替えが完全に終わって早何十年と言う感じでビルだらけの土地柄、ビルの合間に屋台が並ぶ。
一番の特徴は、「高いビルの大都会の中の江戸の市」という感じ?
今年は土日だったけれど、平日でも、この周囲のビルを所有している会社は、ビルの前を屋台に貸してくれるのかしらね?

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きっと道路の幅とか江戸時代からそんなに変わっていないのかも。
ビルが建とうが、何が建とうか、市とかお祭りは昔通りに行うのが、日本橋の地元っ子方式?(それにしても、昨日の浅草の酉の市の写真には、浅草の観光地のど真ん中ではなく、浅草観音裏ということもあるが、こんなに沢山のビルが写っていないものね、日本橋はやはり東京の商業地域の中心地)

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宝田恵比寿神社の真ん前にぶらさげてあった大きな提灯、素敵。
人ごみを歩いて行って、この提灯が見えたら、神社に着いたということなのかな?
遠景に、最新のオフィスビルが見えるが、そちらは大手町方面の再開発?

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椙森神社の境内には、能舞台というのだろうか、舞台があって、袴をはいている人が着物を片付けていた、ちょうど、出し物が終わった時だったかも知れない。
舞台のそでに「国指定重要無形民俗文化財 江戸里神楽 若山胤雄車中」という紙が貼ってあって、神楽と言う言葉に惹かれて見ようと思ったのだが、その時が5時だったかな?どこにも、何時からとか書いてなくて、舞台袖で休んでいた人たちに何時からか聞いたら、7時からと言われ、がっくりして帰ってしまった。

そうか、東京の神楽として、「太神楽」という大道芸みたいなものがあることはわかったが、その他、「江戸の里神楽」という神楽もあるみたい。(見損なったので、Youtubeで見てみよう)
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べったら市だから、べったら漬けを売っているお店が沢山出ていた、多分、全部、にいたか屋さんというべったら漬けの有名のお店だと思う、やはり、売れていた。
べったら漬けは、大根一本単位で売られていて、家族がいる人でないと買えないと思った。(家族が一人だけだったら、無理かも)

その他、やはり、ファーストフード的な食べ物のお店が多かったけれど、結構嬉しかったのは、七味唐辛子の屋台が3軒も出ていたこと、近所の人は一年に一度、ここに七味唐辛子を買いに行くのかしらね?
二軒はやげん堀と書いてあったが、一軒は、巣鴨とげぬき地蔵松宮さんという唐辛子屋さんであった、どんな味なのだろう?
(ブログを見ると、松宮さんは、いつも巣鴨とげぬき地蔵通りにお店を出している杉並区の唐辛子屋さんのよう、やげん堀も浅草に移った方ではないような気がする)
私はちょうど、浅草のやげん堀で七味買ったばかりだったので、買えなくて残念。
東京の七味というと、浅草のやげん堀のものしか食べたことがなく、その他のところのものを食べてみたいのだ。

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この北海道の赤豆のゆで豆と煎り豆を売っている福豆さん、この赤豆の屋台は少ないから価値がある。(と言って、買ったかと言うと、糖質制限で諦めた。)

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この機械は何だっただろう?今となっては忘れた、でも、何だか、美味しそうなものが出てきそうな道具。

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べったら市も、殆どニュースに取り上げられなくなったけれど、やはり、地元の人たちが大切にしているし、楽しみにしている市のよう。
ちょっと冷やかしに行くのも楽しい。

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by mw17mw | 2018-11-15 21:17 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)