天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
カレンダー

藝大アートプラザ再開

先週の体育の日に、谷中まつりに自転車で出かけたのだが、芸大の前を通ったら、この2,3年、門が閉まっていた藝大アートプラザの門が開いていたのだ。
(確か、何かの工事のため閉鎖とか書いてあった気がしたが、その後、再開予定とかいつまで閉館と言う情報はなかったと思う。)

あら、再開したのかと思い、谷中での用が済んだ後、覗いてみた。
そうしたら、アートプラザ手前の中には、以前と同じような白いテーブルと椅子が3つくらい置いてあって、ホッ。
以前は、アートプラザ内の端に置いてあった自販機で飲み物を買って来て、ここで一息ついていたので、これで、また、一息つける場所ができたと喜んだのだが。

d0063149_10223923.jpg

中に入るドアにも、営業時間が書いてあり、こりゃ、再開したに違いないと中に入ってみると、何だか、休館する前とずいぶん飾ってあるものが違う感じがした。
店員さんに、聞いてみたら、なんと、10月2日に再開したばかりとのこと。
ふ~んと、中を一応歩いて回ってみたが、私が重宝していた片隅にあったコカ・コーラの紙カップの中に飲み物が入ってくるタイプの飲料水自販機が撤去されていてなかったのだ、そりゃそうだよね、2,3年お客が来ないところに自販機は即撤去が当然、とそれはわかる。

d0063149_10224188.jpg

アートプラザの外に出ると、白いテーブル類の横にキッチンカーが停まっていて、営業をしていた。(写真の撮り方が悪くてごめんなさい、下の画像、右端)
アートプラザのお姉さんに、「あのキッチンカー、どうやってこの中庭まで入って来たのですか?」と聞くと、芸大の敷地の一番旧奏楽堂に近いところに昔の芸大の入口があって、そこから、アートプラザまで自動車の通れる道を整備したのだって。

帰るときに、キッチンカーの近くに行って、メニュー表を見たら、飲み物が、600円とか550円だったので、びっくり!
こんな飲む環境にもお金かけていないし、きっと紙のカップで出す飲み物に、500円、600円って、「完全に観光地価格?」と思った。
(銀座4丁目の丸いビルの中で座って飲めるドトールだって、450円だったのに)
(何でも、芸大生には100円引きと書いてあったが、この普通のドトールなぞで180円で屋内でコーヒーが飲める時代に、通常安いコーヒーを飲んでいるであろう学生が、こんな高いコーヒーにお金を出すと思っているのか、甚だ浮世離れしている感覚が疑問。
それとも、余程、特徴のある美味しいコーヒーなのかな?)
今までの自販機は、200円以下で、そりゃ、インスタントだから味に上限はあるものの、色々な種類のしゃれた飲み物が出てきたのにな~、何で、こんなにアートプラザは、あこぎになった?と思う。

d0063149_10224403.jpg

行きは、アートプラザの正門から、数段の階段を上がって入って来たけれど、帰るときは、正門に出ずに、右側の昔の旧正門の方に行ってみた。確かに、アスファルトで整備された道が通っていた。

d0063149_10224764.jpg
最後、門の外を見ると、京成線の昔の動物園前駅の建物が見えてきた。
そして、最後道はちょっと急な下り坂になっていた。
下の画像は、旧正門を出て、芸大の中を見た時の画像。

d0063149_10224987.jpg
この記事を書くにあたり、藝大アートプラザのHPは新しくなったのか、チェックしてみたら、確かに新しくなっていて、今後、藝大アートプラザは、藝大単独の事業ではなく、小学館と組んで経営していくことがわかった。

中庭のテーブルは、別にキッチンカーで何かを買わなくても使えるようだったし、今後、外で飲み物を調達しなくてはいけない手間は増えたけれど、素敵な施設が復活して良かった。

(他には、ちょっと歩くけれど、国際子ども図書館の食堂の右横にずらっと一人用の机と椅子が並んでおり、そこは、使い方制限なしで、疲れた人が休むことができる)

[PR]
by mw17mw | 2018-10-13 10:45 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)