天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


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蔵前駅界隈-「meme meal」でランチ

9月17日に、近隣の新しいお店-「Tianak」と「meme meal」という記事で、鳥越神社近くのビル1Fに、曜日代わりで2つのお店がお店を開いたと紹介し、月火水のTianakはすでに実食レポートをした。

で、木金土のランチの「meme meal」にも先週行くことができた。
お店のHPに「メメとは仏語で“おばあちゃん”の意味。料理上手のおばあちゃんから教わったことをいしずえに、ごはんや焼き菓子を作っています。」と書いてある通りだったが、本当に主には若い人向けの家庭料理のお店であった。

このお店は、水金土日の営業なのだが、どうも、日曜日はランチを出さずにお茶やお菓子だけの営業のよう。

で、私は先週の水曜日に行って、週代わりランチを食べたかったのだが、行く前にInstaをチェックしても、行ってから、お店の前の貼り紙を見ても、どんな内容の料理だか、出ていなかった。
でも、どうせ、ワンプレート一種類しかないのだからと、お店に入って、ランチをお願いしますと言って、出てくるのを待った。(お客は私が一番乗り)

お店はどうもご夫婦で営業されているみたい、奥様がシェフで、カウンター越しに忙しくされているのが良くわかる、ご主人がサービス。

まずは、スープが出てきて、冬瓜のスープとのこと、裏ごしされたような冬瓜とおぼろ昆布のスープかな?美味しかったし、雨模様の寒い日だったので、体が温まった。

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このお店のInstaで週替わりランチの過去の写真を見ていたせいか、ここのランチは、ワンプレートで出てくることが分かったが、実際のお皿が出てくると、とにかくお皿が小さすぎる。
もう一回りくらい大きなお皿だったら、もっときれいに盛ることができるだろうに、とにかくギューギュー。
熱々の五穀米にキーマカレー、それに大きなコロッケぽいものが一つ。
食べてみると、中に1/4に切ったゆで卵が入ったクリームコロッケ、とてもしっかり揚がっていたし、揚げたてであった。
他に野菜は、キャベツと人参のコールスロー、茹でたサツマイモになす、真四角の黄色いものは、厚焼き玉子、それに柿が一切れ。
ま~、何といっても、家庭料理の延長線の料理で、出来立てが身上と思った。
これはこれで個性なのだろうけれど、私としては、同じ千円出すのなら、家では作れないような繊細なものを出してくれる味農家の方が好みと思った。
う~ん、味農家が松花堂弁当をお皿に盛った感じで、meme mealさんは、コンビニの幕の内弁当をお皿に盛った感じ?

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熱いものは熱かったし、全て普通に美味しかった。
しかし、世の中、私が少数派みたいで、12時頃から、どんどん若い人が入ってきて、皆、このメニューを頼んでいた。
鳥越あたりで千円のランチは安い方ではないのに、私が数えただけで、10人くらいの人がお店に入って来た。

そうか、最近の若い人たちはこういう健康的な、五穀米に野菜が多いランチを求めているのだ。
何だか、私からすると、最近の若い人は、自分で作るか作らないかは別として、日常の食事には、五穀米に野菜の種類と量が多めの盛り合わせが出てくることが、無理のない範囲の理想で、食べて健康的だと思えて安心なのかもと思った。
そう思えたせいか、他のお客さんは皆幸せそうに食べているように見えた。
最近の若い人はこういうランチが好きなのかと勉強になった。

白米が一番の昭和は遠くなりにけり。

あ、そうそう、Instaを見ると、無花果のミニパフェがあるみたいで、惹かれる。

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by mw17mw | 2018-10-01 18:22 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)