実は話せば長いことながら、パソコンのトラブルがずっと続いていたところを騙しだまし使っていたのだが、とうとう昨日起動がおかしくなって立ち上がらなくなってしまい、今日、ついに修理に出してしまった。
で、まだ、iPadで画像の処理ができず、弟のPCが借りられない時は話題が限られる。土日はPCを借りられないので、昨日、画像を記事の下書きにはりつけておいたものを利用して書くから、簡単な話題になる。
今、外壁工事のため、2台ある飲料水の自販機を一時外しているので、たまにスーパーで飲料水を買うようになった。
そうしたら、普通のカルピスウォーターが75円のところ、125円のカラダカルピスというものを発見。
「乳酸菌が体脂肪を減らす」が売り物らしいが....。
(こういう効果って、毎日続けないと効果出ないよね?)
私を動かすのはその特徴ではなく、カラダカルピスの方が、100mlあたり、炭水化物(=糖質)が、たったの4gであること。
それに対して、普通のカルピスは、100mlで炭水化物が11g....ということは、500mlで55gだって。余りに大きな糖質の数字ににびっくり。
私は、500ccを一度に飲むことはなく、500cc一本を冷蔵庫に保管しておいて、4、5日かけて飲むのだが、それでも、トータル55gという数字は、糖質制限を半年以上頑張っている身には怖い。
味は、普通のカルピスウォーターの方が美味しいとは思うのだが、ほんのちょっと我慢。(今、テレビから、糖類0のリポビタンDのCMの音が流れてきた。今や、売れ筋なのだ)