自分に合ったオリゴ糖を求めて、四苦八苦 1/2

糖質制限すると、便秘になりやすいらしい。
色々な方のアドバイスで若干は改善したものの、完ぺきではなく、そうなると、ムクムクっと潔癖症的症状が現れ、「ヨーグルトも食べ、食物繊維も摂り、何だらかんだら、色々努力しているのに、完ぺきではない」という状態であることから心の中で、「そこから救われたい」と思いが浮かんでくる。
後、残る改善すべき点と言ったら、教科書的には、善玉菌の餌である「オリゴ糖」?
自分に合ったオリゴ糖を見つけて食べて、腸内環境をよくするしかないと思ったのだ。
でもね、殆ど何の知識もない私は今回初めてオリゴ糖に取り組んでみて、色々失敗したので、その記録をば、ご紹介。

1.「オリゴのおかげ」
で、私は「オリゴ糖」に頼ったこともなく、知識もなかったが、以前、「オリゴのおかげ」という粉末タイプを買ったものの使わなかったので、残っていると探したがなかった。
ネットで見ると、この粉末が良いみたいだけれど、近隣のスーパーには、シロップ状のものしかなかったので、シロップ状の小さい方の300gのペットボトルを購入。

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これは、夜、夕食後にヨーグルトに入れて食べたのだが、容器の裏に書いてあるように一日8gずつ摂ったら、2日目くらいから、完ぺきではないが、改善してると感じられた、さすがトクホ製品。
この時、私は何も考えず、オリゴのおかげは、オリゴ糖100%のシロップなのだろうと勝手に思い込んでいた。

完璧ではないけれど、「オリゴのおかげ」で、オリゴ糖の働きを実感できたので、オリゴ糖のことをネットで調べたら、ビフィズス菌の餌となる難消化性のオリゴ糖には6種類あると書いてあったのだ。
そして、オリゴのおかげも、乳果オリゴ糖だと気づいた。
救われたい私は、違う難消化性のオリゴ糖を飲めば、もっと良くなるかも知れないと思ってしまった。

2.「沖縄・甘味のきびオリゴ」(フラクトオリゴ糖)
そんな時、スーパーに行ったら、「消化をされずに腸まで届くフラクトオリゴ糖」というキャッチフレーズの「沖縄・奄美のきびオリゴ」というボトルが目に入った。

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何だか便秘のせいで、すっきりしない気分の私は、フラクオリゴ糖も難消化性だと思い、わらをもすがる思いで、それを買ってしまった。
でもね、家に帰って「栄養成分表示」を見たら、100g中炭水化物は73gで、そのうちフラクトオリゴ糖は15g」と書いてあるのを発見。
「え、それしか入っていないのに、フラクトオリゴ糖シロップを名乗れるのだ」とびっくり!
100gあたりのシロップの中で炭水化物が73gで、うちフラクトオリゴ糖は15gということは、その差は何だろう、何も書いていない。(でも、きっと、果糖とか、しょ糖だと思う)
炭水化物というか、糖のうち20%だけフラクトオリゴ糖でも、フラクトオリゴ糖シロップを名乗れるのって、信じられないと思った。
(厚生省が指導しているのだろうか、どういうルールなのだろう?)
どうも、この「沖縄・奄美のきびオリゴ」の売りは、「普通の砂糖に比べて、同じ量ならば、きびオリゴの方がカロリー30%少ない」ということらしい。
そうか、糖質制限をしていて、便秘しているものには関係ない商品だったみたい、がっかり。
(だって、100gのうち、フラクトオリゴ糖は15gだけ、このボトルは、350mlだから、フラクトオリゴ糖の量は、たった32.5g。
他の商品の表示によると、便秘に利くようにフラクトオリゴ糖を摂取するとしたら、6gらしい。
そうすると、「沖縄・奄美のきび糖」だと、フラクトオリゴ糖で5回分、でも、一回一日70gも摂らなくてはいけなくて、非現実的)

確かに、このシロップ、一回にどのくらい摂れと書いていないので、適当にヨーグルトに入れて夜食べて眠ったが、2.3日、何の効果も感じなかった。(涙)
やはり、余りに、フラクトオリゴ糖の量が少な過ぎるのではと思う。

3.「オリゴのおかげ」(乳果オリゴ糖)に戻る
「沖縄・奄美のきびオリゴ」で学んだことを頭に入れて、私の持っている「オリゴのおかげ」を見てみたら、オリゴのおかげも、100%乳果オリゴ糖ではないことがわかった。

オリゴのおかげは、2種類あって、(本当は3種類、1つはライトタイプなので省略)

トクホ<オリゴのおかげ>
  300gと650gのシロップ状のみ
  甘さは砂糖の80%
  乳果糖フラクトオリゴ糖を30%含んでいる

トクホ<オリゴのおかげ         
ダブルサポート>
  顆粒状と500gのシロップ状
  甘さは砂糖の半分
  乳果糖フラクトオリゴ糖を顆粒状は55%、
  シロップ状は40%含んでいる

と一見、顆粒状が優れているように思えるが、シロップ状は水分も含んだ全体量のなかの割合、顆粒状は水分がない状態での割合なので、実質、飲むと、シロップ状のダブルでないものを大さじ1(15g)を飲むと4.5g、ダブルサポートのシロップは、6g、顆粒状は、1スティック6gなので、3.3g摂れることになり、ダブルサポートのシロップが一番乳果糖が摂れそう。

結果、乳果オリゴ糖が働いていくれたという実感があったものの、あ~あ~、こういう風に計算しないと使えないシロップは、余り好みではないと思ってしまった。

ということで、ここで止まらず、もうちょっとオリゴ糖を探すことにした。<続く>


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by mw17mw | 2018-05-17 17:44 | ダイエット・健康 | Comments(0)