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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

清澄白河フラフラ2018 3/7-資料館通りの鈴木川魚店

資料館通りをずずっと東進して、三つ目通りに出る手前に、品川Iさんお勧めの焼き鳥が美味しい鰻屋さん「鈴木川魚店」があるとのこと。
自転車をずずっと走らせたら、すぐわかったが、作って売っているものが「うなぎ、佃煮、やきとり」なのだって、初めて見た、この組み合わせのお店。
(その他、お弁当も売っているみたい、また、佃煮は自分のところでは作っていないらしいことが、食べログに書いてあった。)
でも、いいね、うなぎの蒲焼だけ売っているお店があって~。
我が家の方にも昔はあったような気がするけれど、今は思いつかない。
(そりゃあ、鰻屋さんに行ってうな重を食べた方が美味しいかも知れないけれど、蒲焼だけ買って来て家のご飯に乗せて食べても十分美味しいごちそう)

どう考えても、鰻の蒲焼から始まって、つぎに佃煮も作るようになり、最後、時代とともに、川魚ではない焼き鳥に手を広げたのかな?
(そうそう、考えてみれば、江戸時代の屋台料理に焼き鳥はないと思ったが、ま、江戸時代、鶏は四つ足ではないから、食べてはいけないことはなかったけれど、高価で、庶民では食べられない食品だったのかな?
今、Wikiで「焼き鳥」を調べたら、やはり、明治以降、焼き鳥の屋台が出現したと書いてあり、その後、第二次世界大戦後、爆発的にその数が増えたとのこと。
だから、焼き鳥は、殆ど、戦後の食べ物なのかも知れない。
(川魚ではない焼き鳥と言うか、「戦後、人気が出てきた焼き鳥に手を広げた」という言い方が正しいかも)

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お店の中に3人くらいの人がいて、焼きながら、販売していた。
このお店に来る手前に、(その時は閉まっていたが)大きな鶏肉屋さんがあって、そこでも、焼き鳥を売っていた。

我が家の方にも焼き鳥を焼いている鶏肉屋さんがあるのだが、近過ぎて行けないのだ。
昔から、皆知り合いなので、たま~に、焼き鳥だけを買うということが悪くてできない。(先方は私が鶏肉や卵を食べることを知っているから、焼き鳥だけを買いに来る私を見ると、「この人は、スーパーで鶏肉や卵を買うのかしら?」と思われているような気がして、気が引けるのだ)
そういう点、家の近所に、鶏肉を扱っていないまともな焼き鳥を売っているお店があるって、羨ましい。


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大きな骨付きももなぞはそれなりの値段だったが、焼き鳥はだいたいが100円、我が家の近所のスーパーより安い!
勿論、伊勢廣みたいな老舗の焼き鳥とは別物の、日常、お惣菜として食べるのに値段も味もちょうど良いタイプ。
我が家の近所のスーパーの焼き鳥って、何だか「本当に焼いたの?」と思うような煮たような感じのものばかりでうんざりしていたが、ここのはちゃんと焼いた焼き鳥であった。

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これが買ってきた焼き鳥、ねぎま3本、レバー1本、つくね1本で、530円だったかな?(全部、焼き立てではなく、お皿に盛られているものを包んでくれる感じ)
買ってから相当時間が経って家に帰ってから、冷たいまま食べたが、皆、きっちりした品質であると感じた。
品川Iさんのお勧めは、レバーとのこと、レバーの濃い味がして、美味しかった。

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こういう焼き鳥って、タイあたりの工場で、串に刺したものを輸入し、解凍して、焼いて売っているところが多いと聞いたことがある。
私は行ったことがないのだけれど、鳥貴族という焼き鳥メインの人気の居酒屋チェーンは、昼間の営業は諦めて、お店ごとに、パートの人を雇って、自分たちで串にフレッシュな鶏肉を刺しているものを夜焼いて提供しているから、美味しくて人気と聞くけれど、本当に自分たちでフレッシュな鶏肉を刺して焼くか、輸入冷凍ものを焼くかで、ずいぶん味が違うみたい。
もしかして、スーパーあたりの焼き鳥は、タイで焼くまで処理をした冷凍食品の解凍かも。(もしかして、焼いたものを冷凍したもの?)←不確かですが。
タイの工場で作った焼き鳥を解凍して売っているとしたら、この鈴木さんより高い130円くらいなら、コスパが悪すぎる。

昔ながらのお店で、昔ながらの普通に作って売っているお店って、貴重。
また、このお店は、月曜が定休らしいので、観光で日曜日に清澄白河に訪れた時にも買えることが嬉しい。

by mw17mw | 2018-01-26 12:18 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)