洗面台故障 その後

年末に、洗面台のシャワーヘッドから水が垂れる件につき、東京ガスのサービスに来てもらったが、結論として直らなかった。
その人では修理できない原因は、私の洗面台がもう25年前のもので、古いからとのこと。(古いと、色々なところが錆びついていて、簡単に開けられなくなってしまうとのこと)
そんな古い物なら、メーカーに修理してもらうのが手っ取り早いのではとのこと。
25年前のものとなると、もう同じ部品は作られていないだろうけれど、新商品の部品の中で使えるものが必ずあるはずとアドバイスしてくれた。

で、その作業の人が、私の洗面台を見て、「これはバブル期に作られていた高額商品、バブルはじけてから、こういう商品は製造中止になった、これは今では手に入らない高級な商品だ」とほめてくれた。
どこが、バブル期を感じさせるかというと、元々は洗髪しやすいように陶器の洗面ボウルを通常より大きく、深くした最初の方の製品なのだが、その深さが贅沢、同じような朝シャンしやすいような洗面台は発売されているけれど、何でも、ボウルが浅くなってしまったらしい。(その方が安いから)
「バブルの頃の商品の部品だから、高いかも知れませんが」と言い残して、その人は帰って行った。(洗面台で一番お金がかかっているのは陶器の洗面ボウル?)

私の家や部屋、色々なところを直しに来てもらったり、リフォームも3年前にしたけれど、こういう風に「バブルの頃の高い商品を使っている」と言われたのは初めてで、気分を良くしたので、それ以外の部分で安普請がばれるけれど、TOTOに修理を依頼する際、既に製品番号とか部品番号がわからなかったので、撮って送った洗面台の一部画像を公開。(笑)←バブルを感じさせるものが使われているって聞くと、なぜか幸せ。(笑)

本当に洗面ボウルが深いから、おしゃれ着洗いとか、手で洗いの洗濯の時に、一度に沢山洗えるし、とても使いやすい。
半年くらいまでの赤ちゃんなら、ここでお風呂に入れられるくらいの大きさで、気に入っている。


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仕方がないので、年末に、メーカーのTOTOのページから修理依頼をしておいたら、お正月明けに下請けの会社が見に来てくれた。
で、水栓の一部部品を取り換えて修理するか、水栓全部を取り換えるかと2案を示してくれて、一部交換修理だと4万円、全部取り換えだと8万円という見積もりが届いた。
私の洗面台は、電球や蛍光灯が隠れてついているのだが、その部分もLEDに替えられないから、買い替えは候補に挙がるかと思ったけれど、その修理の人も、「取り換えると、洗面ボウルが浅くなってしまい、今の時代、これだけの深さの洗面ボウルの商品はないから、勿体ないです」とのこと。(ま、灯りは、洗面台が明るくならなくても、廊下の電気で十分明るいしね)

その人が言うには、取り付けて、10年、15年だったら、修理をお勧めするけれど、もう25年以上も前の商品だったら、水栓自体を取り換えた方が良いとのこと。
(というのは、修理だけだと、また何年か10数年経って、壊れるかも知れない、その時に、合う部品があるかどうかわからないし、今なら、部品があるからとのこと)
ということで、8万円かけて、直すことになりそう。

このシャワーヘッドと温度調整機能と蛇口の3つが水栓セットというらしい。
今の時代は、温度調整機能は蛇口に吸収されて、機能は2つに集約されるらしいので、現在の温度調整機能には、ふさぎふたというものがはめ込まれるらしい。


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8万かけても、私が後何年、長くても20年くらい、元気で使えるかどうかわからないけれど、また、数年経って、壊れた時、サクサクっと修理を依頼して、直してもらうのも億劫になりそうだから、ま、いいか。
修理代が勿体ないから、なるべく長く生きることにしたい。(笑)

これで、コンベクションオーブントースターを買おうという計画がちょっと後ろにずれそう。(笑)

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by mw17mw | 2018-01-09 12:20 | 日常生活 | Comments(0)