Myにゃんこ物語 64-ハゲ猫から荷物猫になって、正常に戻った!
2017年 06月 23日
実は、先日、猫のベッドを作った話を書くとき、同時並行的に、猫の身体に変化が起きていたのだが、話が色々に飛んでも困ると思い、触れなかった。
捕まえられない子は病気の時、ホントに困りますよね。
なるべく病気にならないで元気で過ごしてもらいたいものです。
と、言いつつも、先日、ネコの看取りガイドって本を買っちゃいました。
看取りだけじゃなくて、生活全般が出ていてなかなか良かったです。
図書館ででも、探してみてください。
有難うございます、どうして変になり、どうして直ったか全くわかりませんが、本当にまともに戻れて心からホッです。
おっしゃるとおり、いつまでも元気で一緒に暮らしたいです。
看取りガイド、探したら、図書館にあったので借りて勉強します。
アドバイス有難う。
ごめんなさい、思わず吹き出してしまいました。
なんて可愛い猫ちゃんでしょう。
そしてなんと優しいまりんばさん。
背中やお尻の辺りに毛玉ができるのは舐め終わりが
その辺りになるからでしょうね。
そこまで怯える猫ちゃん、大変な時期を幼い頃に過ごしたのでしょうね。
優しいまりんばさんに救われて本当に良かったです。
ありがとうございます。
実家で飼っていたのはおとなしい猫だったので
比較にはならないでしょうが、たとえ嫌がられても
触っていればそういうものだと理解して懐いてきます。
本当になにかあった時の為に、少しは触れ合う機会も持たれた方がいいかもですね。
それにしても、まりんばさんの用心深くて優しいご様子、
以前猫カフェの人に虐待呼ばわりされたことが不思議でなりません。
まりんばさんにそんなことできる筈がない!
思いやりが深くて猫ちゃんを大切に思って触れることもできない。。。
猫ちゃん、ストレスからであろうハゲも治って良かったですね。
でも、もし内臓系の病気が生じた場合はすぐに通院できないと困るので、ぜひ勇気を出してみてください。
まりんばさんの思いやりに胸が熱くなります。
頑張ってくださいね。
そうなのです、私はもしかして、人間より猫に対して優しい人間かも知れないのに、あの猫カフェのオーナー信じられないですよね。
やはり、猫のハゲは環境の激変によるストレスからなのでしょうね、そうして、何で直ったかもわかるような気がします。私の狭い部屋で他の猫と合うこともなく暮らすしかないわけですが、彼女はいつからか、一日に一回以上、私の布団の上で私がいないとき伸び伸び日の光を浴びながらくつろぐようになり、本当にそのことは大好きみたいで、部屋が寒くなければ毎日行います。
くつろぎ終わった後、本当にストレス0という表情なのですが、本当に、あのくつろぎがニャンコの精神に良い効果を与えているのでしょうね。
私は何もできませんが、なるべく猫がハゲを作らずに楽しく暮らせるように努力いたします。
見守ってくださいね。
あ、そうそう、猫を撫でられるようにすることについて書くのを忘れました。
テレビで最近、ねこニャンハウスかな、野良を捕まえてきて人に慣れさせるものを良く見ますが、私の場合、無理矢理捕まえてきたのが、私であり、また、うちのニャンコは長い棒を怖がることがネックだと思います。
普通の野良でも、長いスプーンの先で餌をあげると怖がらずに食べるみたいですが、我がにゃんこは、長いものが目の前に差し出されるだけで怖がります。
また、最近、私が寝っ転がっていると本当に鼻先まで来るのですが、手を伸ばすと、踵を返して逃げてしまいます。
ま、当分は無理でも、いつかは触らせてくれたらと思います。
捕まえてきただなんて、猫ちゃんどんだけ幸せにしてもらえてるか。
もう、すぐそこまで来てますね。
ハゲになったことも一つ乗り越えるきっかけになっているような。
まりんばさんに出会えた幸せ、猫ちゃんにかわって感謝してます。
連れて来てくれて本当にありがとうございます!
まりんばさんのペースでゆっくりたっぷり猫ちゃんと幸せになってください。
そうですね、小さい不満は沢山あるでしょうが、食事に困らないこと、自分の安全が保障されている状況にしてあげたことは、ニャンコにとって最大の幸せだったとは思います。
野良の時は痩せ細っていて体が小さく6か月から1年くらいの体型に見えましたが、連れてきて、餌をちゃんとあげたら、大人の体型になりました。
ま、笑ったり、感謝したら、猫が猫でなくなりますから、そうっと自分の近くで暮らしてくれることに感謝します。
そらままさんの優しい言葉にも感謝します。