さて、国立科学博物館を出た後、まだ、30分以上時間があったので、その数日前に寛永寺の徳川家のお墓に行けた話をしたところ、「中まで入れないで良いから、行ってみたい」とのことだったので、寛永寺まで歩き、根本中堂は、「また来たら、入ってね」と紹介した上で、墓地の方に回り、徳川さんの霊廟入口を示す江戸時代の赤い門と勝海舟が作ることを指示したという石塀と見学会の募集について教えた。
(私も徳川家霊廟の見学会に行ったおかげで、その前までだったら、根本中堂しか紹介できなかったのが、幅が広くなった)
で、これが意外にも受けた。
そうだよね、寛永寺は明治時代に燃えてしまい、今の根本中堂だって、川越からの移築だし、歴史を示すものが殆どないのだ。
それを江戸時代からの門とか、勝海舟が築いた石塀とかあると、ぐっと価値があがるような気がする。
で、その後、芸大に回って、「岡倉天心像」を紹介した後、都美術館と上野動物園の間の道を歩いて、韻松亭に行こうとしたのだ。
そうしたら、上野動物園の正門の左前の土地がやたらに広々していて、覆いに囲われていた。
以前何があったのだっけ?そうして、これから何を作ろうとしているのだっけ?と思って、そのまま東照宮の方に歩いて行ったら、上野動物園の前の子供用遊園地が何と、営業をやめていた。
その理由の貼り紙もあったけれど、「今年、東京都がこの土地の貸し出しだか、営業許可だったかを更新してくれなかったので、閉園」とのこと。
え~、信じられない、あって当たり前のものがなくなってしまった。
従姉妹たちの話したのだが、きっと、東京オリンピック前に、上野公園をすっきりきれいにしようという計画を都が立てて、昭和の香りが色濃く残る小さな遊園地を撤去することに決めたのだと想像した。(本当かどうかわからないけれど)
でも、上野動物園の前には、この遊園地があった方が良いと思う。
と言いながら、歩いていたら、ちょうど2時頃になって、ギリギリ
韻松亭に到着。
少し待ってから席に案内された。

外から緑が見えるのは気持ちがよいが、ちょうど、青々とした緑が落ち、紅葉にはちょっと早過ぎるという感じで、緑の量が少なめの景色となった。
窓からちょうど鐘つき堂が見えるところだったが、この鐘つき堂って、寛永寺のものかと思っていたが、前を通るとき、表示を読んだら、寛永寺とは無縁で、この上野公園の鐘を守る階の人たちが守っているとのこと。
頼んだものは、花籠膳月2600円だが、雪の2000円を見落としていたことに気づいた。
(雪は、花籠と豆ごはんに茶わん蒸し、月はそれに焼き物とデザートがつく)
しかし、ここの花籠は、とてもきれいだし、美味しいし、文句なかった。(やはり、焼き物がちょっと多かった感じはする)
ま、従姉妹会、美味しいものを食べて、ゆっくりお話しができて、ちょっと美しい物、歴史を感じさせるものを見れれば、それで良いかも知れない。
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