二年目の餅つき機を使った餅づくり
2016年 01月 26日
昨年1月に買った餅つき機だが、お餅というのは、気候が暖かくなると、全く使う気が消えてしまうことがわかった。(笑)
だから、また、寒くなってお正月が近づいた「餅つき機を使うシーズン」となった時、やり方の殆ど全てを忘れていたので、取っ付きき悪く、一生懸命思い出したり、自分のブログで作り方を検索しなくては、餅つき機をスムーズに使えなかった。(頭と手が覚えているなんてことは全然なかった。)
だから、実際に使い出すまでには時間がかかったが、一旦、作り出せば、何も知らないまま始めた前のシーズンより相当楽で、手慣れたものという風に作ることができたのだ。
ほら、こんな画像を撮る余裕も...(笑)
体操の先生にも、「餅つき機って、どういう仕組み?」と聞かれたこともあり、暫し、解説を。
この臼状のものの下にお水を入れるところがあり、そこにお水を入れた後、臼状の容器と羽根をセットし、お水に浸しておいたもち米を入れて、「蒸す」ボタンを押すと、どのくらいだろう、20分、30分で、ご飯が蒸しあがる。
蒸しあがったら、ボタンを止め、蓋を取って、今度は、「こねる」ボタンを押すと、グワングワン、ご飯がこねられていく。

臼状の容器の一番下にセットされた羽根がうまい具合に回って、ご飯をこねて行く、ご飯粒が見えなくなるまでに、だいたい5分くらい?

ずいぶん、滑らかな肌になったところ、ここまで来るのに15分くらい?

こね終わったら、臼状の容器ごと、餅とり粉を敷いたところにひっくり返し、羽根を取り出してから、成形を始める。

もち米は昨年と同じ「わたぼうし」で、9時間お水に浸けておいて、30分、金ざるにあげておいて、餅つき機で蒸して、ブザーが鳴った後、15分機械でこねさせると、上手にお餅はできた。
(何で、15分かというと、私が餅つき機を買うきっかけを与えてくれた女性と今年話した時に、彼女のやり方では、いつも機械で15分強こねるとのこと、もち米も同じライフで売っているわたぼうしを使っているので、これで間違いないと思って、15分つくようになったら、過不足ない物ができるようになった。<昨年は、どのくらいついたら、美味しいのかなと試行錯誤していた>)
また、餅とり粉も、昨年は家にあった片栗粉を使ったが、スーパーで餅とり粉という名前で売られているものを買ってきたら、それはコーンスターチだったのだが、こちらの方がお餅の味に影響を与えないような気がした。
ということで、昨年の年の初めに行った「のしもちを自分なりに伸ばす道具を工夫すること」の他、その他抜けているところが昨年末に整ったので、その後、調子よく、3回お餅を作ったのだけれど、3回目に小さく失敗。
(お餅の量は、最初試しに2合6枚のみ、2回目、3回目は、4合12枚の切り餅を作った。)
というか、それは、焼いてみて、失敗とわかったのだ。
(まだまだ、お餅の見た目だけで、うまくできたかどうかなんて、判断がつかない)
なんと、3回目のお餅は、冷凍したものを解凍して焼いたら、殆ど、膨らまなかったのだ。
膨らまないお餅に出会ったのはもしかして初めてかも。
何で、膨らまないかと考えたら、きっと出来上がったお餅が水っぽくって、腰がないのではと想像できた。
そうすると、今回、蒸す時間やついた時間はそれまでと同じだったが、3回目は、もち米を9時間でお水から引き上げるのを忘れ、11時間浸けておいたことになり、それが、お餅がだらけた原因だと思った。
そうか、もち米を二時間長く浸け過ぎただけで、これだけ、だれるのだと新発見。
膨らまないお餅というのは、当然だが、食べても、歯応えがなくて、余り美味しくない。
ただ、この失敗のおかげで、肉厚で噛み応えのあるお餅を作る方法につき、他にもいろいろな方法や調整法があるかも知れないけれど、私の場合、「もち米をお水に浸しておく時間を調整すること」で、百発百中作れるようになったのではと期待している。
早くこの膨らまないお餅を食べ切って、後1,2度、お餅を作りたい。
(そう思って、土日になると、膨らまないお餅を解凍しては焼き、あんこのものと海苔のものと1つずつセットにして、弟妹におやつとして渡している→喜ばれている)
白い普通ののし餅を作るのにもこの調子では、海苔やお豆を入れたなまこ餅なぞに手を出すのは夢のまた夢。
あ~あ~、餅づくり名人への道はまだまだ遠そう。

