東京体育館で、「全日本卓球」見学
2016年 01月 18日
コーチの話では、土日に行くなら、指定席券があるので、そんなに高くなかったら、そちらを買った方が楽とのこと。
(何でも、自由席券だと、天候が悪く雪が降ったりすると外に並ぶのが大変とのこと)
その他、指定席券には、アリーナ席と2階真ん中の席があるけれど、特定の選手を応援したいのなら、アリーナ席、全体を見たいなら2階席でしょうと習う。
行く気になったのが、行きたい日の2週間前で、その時調べたら、その時点で指定席は売り切れだった、甘かった、結構人気があるみたい。
仕方がないので、自由席券をローソンで購入して、準備完了。
でも、自由席だと開場の前に並ばなくてはいけないのかな?とか、お昼はどうなっているのだろうとわからないことだらけ。
ま、いいや、そんなに大したことないだろうと、開場9時開演10時に対して、起きられた時間で、9時に間に合わなくてもどうにかなるだろうと、チョコレートと柿ピーとお水と熱いコーヒーポットを持って出かけた。
でもね~、お昼は、きっと体育館の中に食堂はないだろうし、食べ物を売っているにしろ、安くはないと踏んで、御徒町駅前の神戸屋でパンを買うつもりが、何だか、久々見たら、改装のため休業だった。(涙)
だから、ちょっと戻ってベローチェでパンを買って電車に乗った。
私は、プロ野球と大相撲と甲子園の高校野球以外の見物は、殆どしたことがなく、事情がわからなかったのだけれど、どうも、こういうスポーツって、食べ物に冷たい?という匂いがしたのだ。
千駄ヶ谷の駅前の東京体育館に着いたのは、9時半だったか9時45分くらいだったのだけれど、ものすご~い行列。
下の画像の10倍くらいの人が並んでいて、相当後ろの方に並ぶことになった。


でも、9時になったら、静かに列が動きだし、無事2階に入ることはできたし、入って右側は相当席が埋まっていたが、左側に行ったら、まだまだ席が空いていて、二階の中央寄り真ん前の席に座ることができた。

な~んにもわからないから、中央より奥の席を取ったのだが、その日は、卓球コートが2つ出ていて、入口に近い方のコートがナンバー1で、石川佳純選手、伊藤美誠選手、水谷隼選手ら、よくマスコミに取り上げられる選手は、皆、私とは遠い方の1コートで試合をした。
ま、ちょっと遠いだけで、見れないわけではないから、別に良いのだけれど、それを知っていたら、1コートの方に席を取ったなと思った。
試合は面白かったし、飽きなかったけれど、二試合同時に目の前に繰り広げられるので、両方同時に集中できないのが残念。
私は本当に一度に一つの試合しか見れなかったけれど、人によっては、2つ見ることもできる人もいそうで、隣の人は、どちらかで華々しいプレイがあると、必ず拍手していた。
また、確かにテレビで見る試合は、体育館全体の一部を切り取ったものであるから、テレビで見るのと、実際の試合を見るのは確かに印象は違った。(でも、私が思うには、同じ試合を両方で見た方が良いと思う)
一人だったし、初めてだから要領が良くわからず、余りウロチョロできず、持ってきたベローチェのハムサンドとクリームパン、魔法瓶に入れてきたコーヒーでお昼にした。(やはり、買って来て良かった!)

そして、試合は殆ど途切れず展開されていたのだが、午後になって10分くらい間が空くことになったので、その時、席を離れ、体育館の中を歩いてみたら、色々なブースがあったり、卓球用品を売っていたりした。
中でも、石川佳純選手をCMに起用している全農が、色々な物があたるくじ引きをしていたので、私もやってみた。
一等賞は、はえぬき2kgを狙ったけれど、レトルトの白かゆ一袋が当たった。(涙)
また、私が見た限り、食べ物は売っていなかったけれど、一つの出入り口に列ができていた。
何でも、そこで、手にスタンプを押してもらえば、外に出ても、また、中に戻ってくれるとのこと、こうやって、皆、食料を調達したり、ランチしてくるのかしらね?(体育館の中でお弁当を売ったり、外に、キッチンカーでも止まってしかるべしと思うのだけれど、そこまで管理するのが大変だからか、何もなかった。)
その他、館内放送でも何度も言っていたけれど、FM放送の受信機を持ってくれば、館内で解説を聞くことができるし、持ってこない人には専用の機械を貸し出しているとのことだった。
で、そのブースに行ったら、機械の貸し出しは無料とのことで、借りてみた。(条件としては、携帯を持っていて、携帯番号を教えること)

その後、それを聞きながら、試合を見たけれど、試合の解説というよりは、裏話のオンパレードというイメージ?
その他、体育館の1Fで軽食を売っていると放送していた。
ま~、そんなこんなと体育館の中とか試合とか色々見てきたけれど、皆、日本で、8本の指に入る選手ばかりで、私のような素人同然の者に参考になるようなことはなかった。(というか、皆、足の踏ん張り方がすごいことと、動きに無駄がないことだけは良く分かって、それは真似しようと思った。)
石川佳純選手と水谷隼選手は、試合中だけでなく、歩いて出てきただけで、身体も大きければ、態度もしっかりしていて、威風堂々、王者の風格、相撲で言ったら「横綱」みたいな雰囲気。
9時の開場から席について、東京体育館を離れたのは午後5時半くらいだったので、8時間半も楽しんでしまった。
来年も見に行ってもいいなと思った。
(コーチにそう話したら、本当は、一週間に3回くらい通って、試合で上手な選手・気に入った選手がいたら、次の日はその脳裏に焼き付いた印象を再現するように練習して、を3回続けたら、上手になるとのこと、来年、働いてなかったらね)
でも、こういう全日本の試合見物となると、席で食べることになるし、おにぎりかサンドイッチくらいがちょうど良いのかも。

