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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

冷たいおにぎりに凝る 2/5−おひつが凄い!

相変わらず、常温に冷えたおにぎりを食べ続けている。
つくづく思うに、ご飯は、炊き立てが最高に美味しいが、冷まし方さえ上手なら、冷えてからも違う味で十分美味しいし、まだ、体重には結果が表れていないのは残念だが、朝2個、前日の夕方に握ったおにぎりを食べると、結構いつまでもお腹にどっしり溜まっている感じで、お昼まで、間食しようという気にならないのだ。(先日紹介した、海苔と紀州梅のはさみ焼きくらいはつまむが)
だから、大抵の日は、夕方に次の日の朝のおにぎり、朝には、その日の夕飯に食べるおにぎりを作って、保管している。
(お昼くらいは、ごはんはともかく、まともなお惣菜でご飯を食べた方が良いかと思って、普通のご飯とかランチを食べている)

最初は、以前、書いたように、おにぎりを包む竹皮でぐるぐるに空気に触れるところがないように包んでから、おひつに入れて保存しておいた。(何故、おひつかというと、普段は使っていないので)
そのうち、おひつに入れておくといつまでもソフトな食感だったので、おひつは必要はないような気がして、竹皮でぐるぐる巻きにしたものを、台所に放置しておいた。
その方が、ご飯の老化というのか、レジスタントスターチ化が激しいのだろうか、何だか、いかにも、炊き立てのご飯から一皮剥けましたみたいな味と噛み具合になっていて、頼もしい感じ。(笑)

でも、竹皮は一度お水なり、お湯に浸けて、柔らかくし、また、その水けを付近で両側拭き取ってからでしか使えないことをハゲさんから習って、そうし出したのだが、それがだんだん面倒になってきた。(硬いまま使うと使いにくいし、破けてしまうから)

それで、試しに、竹皮は使うのをやめて、海苔付きのお結びを作ったときに、おひつをお水で湿らし、簡単に余分な水気を布巾で拭ったものに、保管するようになった。
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(このおひつは確か2008年に買ったので、もう7年は使っているので、きれいでなくてごめんなさい)

そうしたら、竹皮に包んだだけで放置した時よりは、レジスタントスターチ化が若干遅い気がするのだが、何かに包むこともしていないのに、ご飯が乾かず、美味しく食べることができることがわかった。
また、海苔も、おひつ側に張り付いてしまうことは、0とは言えないが、本当にたまにだけ。

竹皮2枚、両面からお水を拭うことが面倒なのだ、その点、おひつなら、水道の下に持っていき、中にお水をジャブジャブかけて湿らせ、しばし伏せて水気を切ってから、布巾で簡単に拭くので、濡れている竹皮を拭くのと比べると、比べ物にならない程楽なのだ。

それにしても、おひつって、すごいよね。
朝一度ご飯を炊いて、おひつに入れておけば、きっと、お昼はお昼なりに、12時間後くらいになる夕飯時は夕飯時なりに、美味しいご飯が食べられるように保存できるような気がする。(夏場はわからないが)

電気炊飯器が発明されてから、おひつはご飯を美味しく食べるための道具から外されてしまったけれど、実は、炊き方も大切だけれど、おひつを活用することこそが大切な気がする。

おひつと同じ機能という点では、杉の曲げわっぱのお弁当箱が役に立ちそうな気がする。
実は、多慶屋のキッチン用品売り場でも、半端物の杉の曲げわっぱのお弁当箱を1500円で売っていたのだ。(まだ、あるかも)
こちらの方が大きさ的には楽だから買っても良いのだけれど、私の場合、おひつは、ご飯を週に一度くらいご飯を炊いたときに1時間くらしか使っていないので、もっとおひつを活用した方が良いので、買うのをやめた。(そうそう、それにファミリーバザールで見た2千円のものより、品質が細かいところちょっと劣るような気がしたし)
by mw17mw | 2015-12-24 12:38 | ダイエット・健康 | Comments(0)