年賀状入れ
2014年 12月 22日
私はいつも、天皇誕生日くらいに年賀状を作るのだけれど、昨年はどういうわけか、見込みで枚数を割り出し、郵便局で早めに購入したら、景品でこの紙の箱をくれたのだ。
これは、横にいつの年のものかを書き込めるし、整理に便利で、昨年いただいた喪中の葉書、今年のお正月にいただいた年賀状をまとめて入れておけるし、その後、引っ越しの連絡があっても、この箱に入れておけば、目立つデザインなので、どこかにしまい忘れることなく、すぐに見つかるしで、便利であった。
で、今年は例年どおり、年賀状を買いに行くのが遅くなり、今日になってしまった。
郵便局で、「もしかして、昨年、私に年賀状入れをプレゼントしてくれたのは、郵便局?」と聞いたのだ。(この箱をくれたのが、郵便局だったか、新聞屋さんだったか、あやふやだったので)
そうしたら、「あ~ら~、これ、今年も景品でつけていたのですけれど、早くに終わっちゃって」とのこと。
この箱が欲しかったら、発売からほどない間に買わないと、この箱はサービスされないみたい。(涙)
今、ネットで、100キンで似たような紙の箱売っていないかなと探したけれど、今のところ、見つかっていない。
来年から、見込みで、先に前倒しで買うことにしよう。