岩本町・東神田バザールから秋葉原
2005年 11月 27日
6月最終週と7月最初の週と、11月の最終週、12月の最初の週の金土日。
今日、ヤマギワで電球を買いたかったので、ついでに自転車で行って来た。
写真は、清洲橋通りから見たバザール、ここを真っ直ぐ歩いていくと、昭和通にぶつかり、そこを右に進むと秋葉原駅。
ここのバザールは、主に洋服と靴が主なのだが、この通りに「貝印」の本社があり、そこを横に曲がったところに、ナスステンレスの本社があるので、この2つが、お鍋や台所小間物を並べている。
お鍋、雑貨、それから、ナスの方では、カラトリーというのかな、フォークやナイフが安かった。
(私は貝印で以前「ほっと得ちゃん」というお鍋を買ったが、最近は出てないみたい。)
そんなに欲しいものはなかったけれど、そして、100円均一のお店が流行ってから価値は下がっているけれど、色々な雑貨が出ていて、面白い。
沢山の露店が出ていて見て歩くと楽しい。
お化粧品が安かったし、ボタンの見本品が見切り売りされていた。
夏は忘れていることが多く行くことは余りないが、冬には、何か掘り出し物がないか、つい見に行ってしまう。
今年は、日常的に履く千円の靴を買った。(笑)
洋服は流行があるから難しいだろうけれど、流行に拘らないものとか、靴下・手袋など安く並んでいる。
来週もやっているので、ご興味ある方は行ってみてください。
日曜日は歩行者天国になるけれど、金土は歩道だけのバザールだと思う。
日曜日がお勧めかな。
左はバザールで見つけた素敵なマネキン(笑)。下は、秋葉原の中央通りで、歌を歌っていた「所謂メイドさんの格好をしたアイドル?」それにしては、全く元気がなく、疲れているようだった。秋葉近くには日常にはないものがあって、面白い?