キトラ古墳壁画
2014年 05月 16日
連休中に「キトラ古墳壁画」を見に行ったのだが、記事にするのが遅くなってしまい、今、見たら、18日日曜日までなのだって。でも、好評につき、昨日から最終日までに閉館時間が20時になったそうで、良かった。
(私はキトラ古墳なぞ全然知らないで、ある時、何かネットか雑誌で、白虎の絵を見たら可愛くて、本物が見たくなっただけ。)
土日祝日は、閉館時間が18時ということだったので、入場料が900円ということは、1時間もあれば見られる分量の展覧会?余裕を持って1時間半前の16時30分に入れば、きっともう空いていて、楽勝でゆっくり見れるのではないかと計算して行ってみたら、甘かった。
切符売場に、「会場に入るまで50分 入場から壁画を観覧するまでの時間30分」とわけがわからないことが書いてあり、閉館90分前だから、この通りだとすると、見るのが20分?と思ったが、それでも、切符を売っていたし、見ていたら、「会場に入るまで」が40分に差し替えられたので、どうにかなるだろうと入ってみた。
最近、東博では、平成館ばかりだったが、キトラさんは本館で、本館に入るまで40分弱並んだかな?
漫画を持って行ったのと、途中で、壁画展の音声ガイドを貸しに来て、それが300円と安かったので、借りて、展覧会に入る前に聞いておいた方が良い解説が3つくらいあった。(そうだ、そうだ、有名人が解説を読む高いものより、無名のアナウンサーの300円の解説が良いな~)
漫画を読んだり、音声ガイドで解説を聞いていたら、結構退屈しないで、本館の中に入れた。
で、良くわからなかったのだが、本館の中に入ると、そこから、本物のキトラ古墳壁画までの間に、模写したものとか、解説したものが沢山飾ってあり、そこは並ばないでというか、並んで順番に見たい人は並び、そういうのは面倒だという人は遠巻きに模写作品を見て、さっさと本物の方に行けるのだ。
私は、結構、真面目に音声ガイドを聞きながら、見たのだけれど、絵は可愛いし、面白かった。
昔の人が書いた動物の絵が漫画チックで今でも通用する絵だなとか、昔の色が残っているところがすごいとか、平凡に驚いて楽しんだ。
順番に見て行ったら、すんなり、本物のところの列に並ぶことになったが、並んだのは、10分くらいだったかな?本物はやはり模写とか写真とは違う、何ていうのだろう、重厚な重みとか落ち着きを感じた。
その当時の最高の技術が「本物の迫力」を感じさせるのかも知れない。
(何だか、結局、今回を逃すと、一生見ることができないと思えて行ってしまったが、私はこの催し物は、とても気に入った。)
ということで、4時半に並び出しけれど、時間的にもそんなに急かされながら見たわけでもなく、物足りなくはなかった。(ま、全体見る量が少ないということもある。900円の入場料は妥当な感じ)
右の新聞の画像は、並んでいる時、近くの人が持っていて、私も欲しいと思ったのだけれど、どこにあるかわからず、もらえなかったのだが、壁画展の出口を出るとお土産物コーナーになっていて、そこに山積みになっていた。
一部もらってきたが、それで満足してしまい、まだ、読んでいない。
また、今回、久々に、東京国立博物館に行ったら、入り口の右手が改装されて、とてもきれいで広いミュージアムショップになっていた。以前は、本館の半地下みたいなところにあったが、最近、大きな展示は平成館で行われることが多く、本館の半地下では人が流れて来ないからと、目立つところに作ったのかも知れない。(その他、ここだけでなく、もう1か所新しいミュージアムショップができていたような覚えがある。)
JRではないけれど、お店を作れるところにはお店を作り、一銭でも多く稼ぐことが今の時代の公共施設の姿勢かも。
ま、何はともあれ、東京国立博物館が繁栄するように、利用者が多いことを祈る。
東博は流石国立でゆとりがある造りだから良いのですが,この頃はショップを通らないと外へ出られない美術館もあります。良い企画をやってくれても,グッズ自体は素敵でも,絶対何か買って行けって言われているみたいで最後に台無し感いっぱいですw。

