乃池さんを出て、前を見ると、一番目立って目に入ってくるのは、江戸千代紙のいせ辰さん。
勿論、千駄木の定番中の定番だから、初めて谷中界隈を案内する時は外せないので、ご案内。
色々な工芸品の他、確か、このお店には、江戸時代の版木が残っているとのことで、沢山の昔の柄の千代紙が揃っているところが素敵。
(お店の写真等、雨だったからか、撮るのを忘れている)
今回、この3月27日という日程を決めたのは、確か2月で、その時に、猫町さんの今後の予定を見たら、4月の催し物が全然なかった(=ギャラリーはお休み)ので、3月中に行ってしまおうということになったのだ。
木肌や木の色を生かした猫をモデルにした作品で、細かいところまで丁寧に作っていた。
実際に作家の方が、「OMANEKI TRAIN」という招き猫製造工場電車の前に座って、小さな招き猫を作っては補充している最中で、色々なお話を聞かせてくださって、楽しかったが、素敵な作品は、38万円とか、結構高価であった。(ご一緒した猫好きさんが美術に詳しく「妥当な金額」とのこと)

ここを出て、乃池さんでお寿司をピックアップし、東西めぐりんに乗って、上野の山下まで行き、そこから、5分くらい、上野駅前を歩いて、昭和通りと浅草通りが交差するところにある南めぐりんに乗って、浅草橋まで向かった。
(右の画像は、ギャラリー猫町さんにあったシーサー。
シーサーも獅子の一種なので、ネコ科とのこと)
順路を考えるとき、めぐりんを利用すれば、谷中→浅草橋→かっぱ橋は移動できるのだが、谷中→かっぱ橋→浅草橋にすると、かっぱ橋→浅草橋間を徒歩で行くしかなくなってしまうので、浅草橋を先にした。
「環境ふれあい館ひまわり」というところで降りて、
Gallary Kissa に向かい、雨も止んでいたので、入り口の写真を撮っていたら、あら?左側下の片隅に「Sorry We are closed」とか書いてある。
1Fのビルの入り口は開いているけれども、臨時休業かも知れない。

でも、どうか、開いていますようにと、3Fまで階段を上がってみたが、無情にも閉まっていた。(涙)
え~、ここまで来て、臨時休業か、このお店は、予め、電話で、確実に開いていることを確認した方が良いのかも知れない。
二人で気を取り直して、浅草橋のギャラリーを見ることができないのならと、かっぱ橋での買い物を復活させることにして、でも、その前に、お茶が飲みたいということになり、南めぐりんで蔵前まで行って、クレール ドゥ リュンヌで、まず、お茶することにした。