佐竹通り界隈-「Kokoro」のピザ テイクアウト
2013年 09月 21日
台東くん、 スター性を私も余り感じないけれど、でも、色々な形に化けられるし、100位に入ってもおかしくない程度のキャラだと思う。
他のゆるキャラに比べて、可愛いだけでなく、キリっとしている公務員らしい個性が良いと思うのだけれど。
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---本題です---
先週の連休の午後、小腹が空いたので、「そうだ、チャンス!佐竹通り商店街にできたピザパイ屋でピザパイを買ってみよう。半分以上は、弟家にあげれば、太らなくて済むし」とテイクアウトしてみた。
石窯はないけれど、オーブンで石窯と同じ380度を実現し、3分で焼き上げると表に書いてあった。
また、持ち帰る場合の価格は、お店で食べるときの価格より100円高いけれど、これは箱代なのだって。、
で、ちょうど先客が誰もいないときで、とりあえず、シーフードピザを頼んだのだが、お兄さんがピザの台を伸ばし始めたのだが、それが薄くて、ローマ風かナポリ風かと言えば、完全ローマ風。(でも、コリアン風というのが正しいかも)
その上にソースを塗ったり、チーズを置いて、オーブンの中に入れたら、すぐという感じでなかったが、ま、直に焼き上がって、紙の容器に入れられて、出来上がり。
家に持ち帰って開けたら、8つに切ってあって、シーフードと言いながら、本当に小さな海老が乗っているだけなのが印象的。(笑)
タバスコを振って食べてみた。
熱々で、台の生地やトマトソース・チーズの味は美味しかったし、問題ないのだけれど、あの小さな、小さな海老と、シーフードと言いながら海老しか乗っていないところがいかがなものかとは思うけれど、ピザの世間相場がわからないので、何とも言えない。
その海老も、ま~日本で売られている海老だったら、原価を安く抑えようと思ったら冷凍物が普通かも知れないけれど、いかにも、小エビの冷凍を戻したら、本当に煮干しのようになってしまったような海老であったのが、とても残念。
(と思いながら、サイゼリヤのメニューを見たら、具がちゃんと乗っていて399円だから、やはり、ここのピザは安くないと思った。)
ま~、このお店、オープンしても、余り人通りがない商店街なので、どうなるかと思っていたが、まばらにいつも人が入っているみたいで、一安心。