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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

猫と私 オス猫との歴史 2/4-仔猫の甘噛み

某猫カフェで、一番最初にトラブルがあったのは1か月程前だったのかな?その時に、「猫が手を出したり、噛みつくなどの暴力的な行動をするのは、相手が猫の嫌なことをするからですので、猫の嫌がることをしないでください」とは確かに言われていたのだ。

「なるほど、それはそうだ」とその時は納得したけれど、実は、私からすると、「若いオス猫は、『相手の嫌な行動を避けるための暴力』ではなく、ふざけっこで噛んだり、爪を立てるが、それは暴力ではなく、『遊びとか親しさの現われ』と思うのだけれど、それはどうなっているのかな」?と頭にちらっと浮かんだものの、でも、それは殆ど一時期のことだから、その猫カフェさんの原則に入っていないのかな?と勝手に解釈していた。

多分、そんなことは、猫カフェの人なら、当然知っていると思い込んでいたので、その時はわざわざ若いオス猫のことを言わなかった。
しかし、相手にはそれを確認しないまま、私は、若いオス猫と猫カフェの人が誤解するような遊び方で遊んでしまったところの甘さが、間違いの始まりだったと思う。

(先程、「猫 甘噛み」で検索したら、「ネコのしつけQ&A−Vol.4 ネコが噛む−遊びの中の噛む」という記事が見つかった。
これによると、やはり、仔猫が遊びで人を噛むことは普通のよう。
しかし、「「手でネコを遊ばせてはいけない」と書かれたネコの育児書があります。確かに一理あるようですが、私はどんどん手でネコを遊ばせても問題がないと思います。」と書いてあるから、やはり、ここいらへんは微妙なことなのだろう)

某猫カフェの一歳くらいのオス猫さんでこういう疑似けんかのふざけっこ遊びが大好きな子が、私が後ろ足の裏をチョンチョンと突くと、すぐに反応してくれ、二人(正しくは一匹と私の腕)で、良く戯れた。
その時に、私は止せばいいのに、(嬉しそうに)「痛いわね~」「強いね~」とか声に出して猫に話しかけていたから、お店の人に当然それは聞かれていた。(それは当然、「自分たちの指導を無視した行為」と捉えられていたのであろう)

そして、この若いオス猫さんは、私がお店に着くと、迎えに来てくれ、私は猛烈に頭を撫でて、「可愛いね、有難うね」とお礼を言い、挨拶をするのだが、時々、私のズボンの足首あたりを後ろから噛んだ。
(これについても調べてみたが、「大人の猫が甘噛みします。」という質問の回答に、猫を飼っている人から、「かまってほしい、遊んでほしい」みたいなことばかり書いてあるから、どう考えても、私を嫌うために噛んでいるとは思えない。)

それを見たお店の人に「この子は、あなただけを噛むのは何故だろう?」と言われた覚えがある。
その時に、私は当然「この子は私を遊び仲間と思っているから、私の足を齧る」と思ったのだけれど、余りに当然のことだから、そういう大げさな言い方はしないで、「頭の撫で方が足りないからでは?」と解説した覚えがある。
しかし、今考えると、その時、お店の人は、「この人だけ、この猫に嫌がることをやっているから、この子に噛まれているのだ」と思っていたのかも。

一応念のために書いておくが、この元気のいい若いオス猫さんは、猫同士でもプロレスごっこのようなふざけっこを毎日するのだけれど、当然相手は年の近い、同じくらいの大きさのオス猫2匹に限られているし、彼が人間である私をふざけ仲間に認定したからと言って、完全に私限りにふざけ、他の人間にはふざけた真似は絶対にしない<当たり前だけれど>ちゃんと、誰が一緒にふざけて遊んでくれるか、誰は遊んでくれないのか、わかっているのだ。)

以上のように、猫カフェの人たちとは、同じ場面を見ても、解釈がすれ違っていたようだが、私は猫に夢中だったし、猫に嫌がられなければ猫に悪いことをしていないという考えだったので、それに殆ど気づいていなかった。
私は、猫には全く嫌われていないどころか、好かれていて、このお店の入口を入ると、猫って、目が良くて、しかも記憶力があるのか、他のお客さんが少ない時は4匹くらい、お客さんが多い時でも2匹はお出迎えに来るし、遊んでいると、人間好きの他の猫も全て寄って来て、挨拶してくれて、「撫でてくれ」とせがむのだ。
(勿論、人嫌いの猫を触ろうとして、逃げられることはあるが、それは誰にでもそうで、私にだけではない。)

一か月前にトラブルになった大きい猫さんだって、その後ずっと私に挨拶に来るし、撫でてくれとせがむ。
(ただ、この子は、私と仲良しのチャコちゃんというメス猫が私に甘えていると、焼きもちを焼いているのか、「何だ、この甘ったれ」と思うのか、、チャコちゃんに近づいてきて、猫パンチを2,3発と威嚇を与える。
それが私は実は怖いし、チャコちゃんも顔を床に突っ伏してそのショックを受け止める。
そういう行動があるので、この大きいオス猫さんを撫でるときに、無意識に「本当はいい子だよね」と言いながら、撫でていた。(彼は、お店の中の猫の序列をすごく気にする猫さんなので、つい、「メス猫に威張らなければ、立派なボスなのに」と私は思っていたのが言葉に出ていたのだ)
それがどうも、私に対する偏見が芽生えていたお店の人たちには、私が「この子は悪い子」と言っているように聞こえていたみたい。今、考えると、このオス猫も黙って撫でてあげれば問題なかったのだ。)

で、今回のことで、ブログのコメントでも書きにくかったかも知れないが、反省すべき点もご指摘いただき、反省もした(と自分では思っている。)
また、コメントで優しい慰めもいただいたし、ブログを通してお付き合いいただいている、実際に3匹の猫を飼っている猫好きさんにDMでたくさんお話しを聞いてもらったし、慰めてくれ、私のやったことも理解していただいたので、段々私の気持ちも落ち着くことができた。(とても感謝しています、有難う)←やはり、利用禁止になったことはショックはショックだったのだ。

そういう方たちのおかげで、今回のことでの「猫に対する自信喪失」は防げたと思う。

その時にいただいたメールの中で、猫と人間の関係についての素晴らしい名言をいただいたので、ご紹介。
(私もこの通りだと思う)

「ネコはそれぞれ嬉しいこと、嫌なことが違うので、されたことが嫌なら去っていくだけですよね。

それを無理やりどうこうすると、噛みつかれたり引っかかれたりするので、普通の人は無理に

嫌がることはできないです。だってネコの爪は痛いんだもん。

飼い主だろうと情け容赦なく反撃してきます。」

これは、けだし名言であると思う。

猫と私 オス猫との歴史 1/4-オス猫とじゃれ合って育つ

猫と私 オス猫との歴史 3/4 結論-My猫を飼おう

猫と私 オス猫との歴史 4/4 もう一つだけ
Commented by tara at 2013-08-30 19:43 x
自分の中でひっかかった事象を自分が納得するまで検証する。または物事に興味をもって分析し、自分なりの回答をみいだす。
このプロセスのおもしろさがこのブログにはあるんですよね。偶然見つけたブログですがいつのまにか愛読者になっています。よ。真凛馬はエネルギッシュですよね〜。(ああ、全然記事と関係ないコメントになってしまった。。。。滝汗)
Commented by 6ニャンの母 at 2013-08-30 21:37 x
初めてコメントします。
某猫カフェ出禁についてはどういう事情なのか分からなかったので心配していました。
猫もそれぞれ性格が違うように、飼い主さん・猫カフェオーナーさんもそれぞれ育児(育猫?)方針があるので
単にブログ主さんと某猫カフェさんとの相性が合わなかっただけだと思います。
あまり気になさらない方が良いですよ。
Commented by mw17mw at 2013-08-30 23:37
>taraさん
>自分の中でひっかかった事象を自分が納得するまで検証する
今週、某テレビ制作会社の人と話したのですが、同じこと、言われました~。(笑)
何だか、生まれつきの性格なのでしょうかね?
長所でもあり、短所でもあり...です。
Commented by mw17mw at 2013-08-30 23:39
>6ニャンの母さん
はじめまして&ようこそ。
本当に6ニャンの母なのですか?それだったら、とてもうらやましいです。
>単にブログ主さんと某猫カフェさんとの相性が合わなかった
>だけだと思います。
>あまり気になさらない方が良いですよ。

私は恨みがましい性格なのでしょうか、ようやくおっしゃるような気になってきました、時間がかかってすみません。(笑)
by mw17mw | 2013-08-30 12:03 | | Comments(4)