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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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最近は、かき玉汁

最近、良くかき玉汁を作っている。(多分、お正月にお雑煮を作った名残りで、かき玉汁に行ったのだと思う。)

かき玉汁のレシピなんて、余りにありふれているし、ネットで検索すれば五万と出て来る。
私のレシピは、多分、それらと同じようなものだし、現在、作る度にバランスを変えて研究中。

最近は、かき玉汁_d0063149_23155746.jpgただ、先程、色々なレシピを見たが、こういうお吸い物に味醂を入れるレシピが結構あり、私とは相容れないと思ってしまった。

今日、作ったレシピは、

かつお・昆布出汁  500cc
卵            1個
かまぼこ       少々
片栗粉        小さじ2~大さじ1
日本酒        大さじ1~2くらい
塩           小さじ1/2
薄口醤油       少々

(画像は、還暦のお祝いに従姉からもらった赤い漆のお椀に入れたかき玉汁)

これに、切りみつばがあったら、最高だが、高いし、自分でちびちび使っているとすぐに悪くなってしまうし、最近は入れないで我慢している。
(そう言えば、数年前に買った乾燥のみつばが残っていたので、出してみたが、茶色く変色していて、使い物にならなかった。)

作り方
1.かつお・昆布出汁を沸騰するくらいに温める。
2.その間に、かまぼこは、拍子切りに、片栗粉は2倍くらいのお水で溶いておき、卵は割って、フォークで切るように混ぜる。
3.出汁が熱くなったら、日本酒・塩・薄口しょうゆを入れて、味を見て、決まったら、水で溶いた片栗粉を入れて、全体に行き渡るようにかき混ぜる。
4.片栗粉が落ち着いたら、卵を少しずつ動かしながら、鍋に落としていく。
  落とした卵が底についてほんのちょっと経った頃に、菜箸を卵の流れを作るように入れる。
5.卵を全部入れ終え、柔らかく固まったら出来上がり。

最近は、かき玉汁_d0063149_23163859.jpg今日の調味料の分量では、ちょっと薄いかも。
そうだ、今は、昨年暮れのまんとうさんで二割引きで買った粟国の塩を使っている。(ここぞという時は、子の塩を使おうかなと思って買ってみた)
とても高い塩で、マイルドだし、美味しいことは美味しいけれど、なぜか、感激するほどではないような気がしている。(落ち着かない生活を送っているせいだろうか?)

それにしても、水溶き片栗粉で出汁にほんのちょっととろみをつけておくと、どうして、あんなにきれいに卵が薄く固まるのか不思議。

そして、私は、なぜか、かき玉汁にほんのちょっとでいいから、かまぼこが入っているのが好き。

この500ccのかき玉汁を3回に分けて飲んでいるので、そのたび、温め直しをしているが、そんなに長く煮続けるわけではないので、卵はいつまでも柔らかくふわっとしているし、もしかして、「置いといて、煮直した」方が、ふわふわ卵にまで、出汁の味が染みて、美味しいような気がしている。(本当かな?)

また、出汁だが、本郷のかつお節屋さんで買った粉節を2種類混ぜて使っている。
一番最初に使ったとき、香りが良く、とても美味しかったのだ。
それを香りを飛ばせたくないと思って冷蔵保存したら、何だか、少し味が落ちてしまった。
やはり、こういうものは、私のようにちびちび使うタイプは、香りは諦めて、冷凍保存して使わないとだめかもと反省している。
(今は、2種類の粉を一袋に良く混ぜた上で入れて、冷凍してある。)
冷凍保存するという前提で、本郷の鵜飼商店の粉節はお奨めできる。
早くこの味が落ちた粉が終わって、新しい粉が買えないかしら?
by mw17mw | 2013-01-28 23:18 | 料理レシピ | Comments(0)