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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw

あんずの保存食作り

カタヤマの続きを書きたいことは書きたいのだけれど、他の話題を。

今年も生あんずの季節がやって来た。
2,3週間前から、吉池をチェックしていたのだが、あんずの見切り品が全然出なかったのだ。
理由は簡単で、昨年、あんずの見切り品を売っていたのは、吉池魚館の裏の八百屋さんなのだ。
今年は、吉池本館・魚館とも建て替えで、現在、手狭な仮店舗で営業中。
そこで八百屋部門は、見切り販売を余りしない本館の八百屋さんだけのようなのだ。

d0063149_23392068.jpg今年の吉池のあんずは、1パック598円とごく普通の価格なのだけれど、昨年1パック200円で買っていた身にはとても高く感じられる。
どうせ、高いあんずを買うのなら、今年は、築地で買ってみようと、今日、行ってみたのだ。
そうしたら、場外の八百屋三軒とも、あんずは置いていなかったので、場内の青果部門にまで行ってみた。
場内でも、全くあんずは見当たらず。
もしかして、築地の青果を買いに来るのは、食店が多いから、煮ないと食べられない杏は売れず、築地では扱っていないのかな~なぞとも考えた。

しかし、そんなこともないだろうと、誰かに聞きたかったのだが、場内の人たちは皆忙しそうに見えて、聞けなかったのだ。
が、とうとう、暇そうに見えたお姉さんがいたので、「あんず、ありますか?」と聞いたら、そのお姉さんのお店の隣のお店に2,3日前まで山積みであったけれど、そう言えば、最近は見ないわね~とのこと。
お礼を言って、隣のお店で聞いてみると、今朝まであったけれど、今朝売った分で完売、もう入荷しないとのこと。
仕方がないので、2,3軒他のお店で聞いてみたが、皆、同じような返事。
残念、築地に来るのが遅すぎたみたいだ。
吉池が来年の今頃まだ仮店舗営業だったら、来年こそ、築地で仕入れることにしよう。

d0063149_23424352.jpgということで、仕方がないので、吉池で定価の598円のものを2パック買って来て、あんずのシロップ漬けの保存食を作ってみた。
(それにしても、家に帰って重さを計ってみると、1つは770gで、もう一つは710gであった、ずいぶん重さが違うのでびっくり。)
参考にしたのは、あんずの里.comのレシピ、また、瓶詰めに関しては、このページ
現在、煮沸が終わって、火を止めたお鍋の中で、冷めるのを待っている最中。
結果は当分わからないのだが、脱気7分、煮沸6分なのだけれど、うまく保存食になってくれるかしら?

それにしても、東京地方は、昨日・今日と5月の気候だったので、偶然ではあるが、熱いお湯を使う瓶詰作りにはうってつけであった。
来年の今頃、暑かったら、あんずの瓶詰を作るかどうか、考えてしまうという気分。
by mw17mw | 2012-07-21 23:40 | お菓子レシピ | Comments(0)