重曹湯豆腐は、かつお節味ポン酢が必須
2012年 02月 29日
その時に頭に浮かんだのは、私は、重曹湯豆腐を、「醤油・味醂・砂糖で作った本返し」で食べたのが良くなかったのではということ。
どうしてかというと、インターネットで、「豆腐 重曹」で検索して出てくるレシピは、皆ポン酢で食べるレシピであったからなのだ。
トコさんも、「橙ポン酢」で食べたとのこと。
だから、昨晩、トコさん情報をもとに、再度、「ポン酢」でチャレンジしてみた。
500ccのお水に昆布を入れて、沸騰させ、そこに、重曹小さじ1を入れて混ぜた上に、お豆腐と油揚げを入れて、5分くらい煮たら、お豆腐が溶け出し、お湯が白濁して来た。
(アクも沢山出て来たが、これはきっと、油揚げを油抜きしないで、使ったからだと思う。)
その時点で、火を止めて、ポン酢で食べてみたが、余り重曹の味がしなくて、美味しく食べられた。
私のポン酢は、NHKためしてガッテンのレシピで作ったもので、かつお節とか昆布が全然入っていないので、そのポン酢にかつお節を加えてみた。
そうすると、完全に重曹臭さが気にならなくなった。
どうも、かんきつ類とかつお節の風味が重曹の味に勝つみたい。
(そう言えば、幼い頃、夏ミカンに重曹をかけたか、重曹と砂糖をかけて食べた覚えがあると思って、今、検索したら、こういうQ&Aが見つかった、重曹と柑橘類は相性が良いみたい。)
ポン酢で「重曹で炊いた湯豆腐」を食べるのなら、皆さまが「美味しい!」というのがわかる。
(それにしても、湯豆腐をポン酢で食べると言うのは、日本全国ではごく普通のことなのだろうか?私にとっては、湯豆腐をポン酢で食べると言うのは、馴染まない。チリ鍋なら、お豆腐をポン酢で食べるけれど、湯豆腐は、やはり、本返しなのだ。)
特に油揚げが美味しいとのことだったが、確かに油揚げのお豆腐が殆ど溶けていて、食べると、油揚げというより、平たいお麩のような食感。
ほんのちょっとのことだけれど、何でも美味しく食べるにはコツが要るのだなとわかった。
さて、ふにゃふにゃの滑らかなお豆腐が美味しそうということで、今、「シュワシュワ豆腐」という、豆乳に塩麹を入れて、冷蔵庫で1~2日置いておくと、とろっとすると書いてあったので、昨晩、仕込んでみた。

