池之端四丁目のカフェ 2/2
2012年 02月 07日
中がカフェとギャラリーで庭もあり、その写真が素敵、しかも、「ガレット」が食べられるとか。
わ、これは是非行きたいと思って、家に戻って、その「カフェギャラリー モアノ」を調べてみた。
食べログ情報は、こちら。お店のページはこちら。
行き方としては、千代田線の根津から歩いて行くか、東西めぐりんに乗れるのなら、「谷中清水町公園」で降りて、ちょっと戻って坂を下り、上野高校本体と上野高校グラウンドの間の道を歩いて行けば、グラウンドを越したすぐ右側、ちょっと奥まったところにある。何だか、玄関は素敵、ドアが曇りガラスで中が良く見えないけれど、相当素敵そう。
ただね、調べていた時から感じていたのだが、ガレットが千円で、コーヒーが600円なのだ。
ということは、ガレットを食べたいと思った時、飲み物を取らないわけにはいかないから、1600円で、ガレット&コーヒーというランチを食べることになる。
これは、私にとっては、余りに高いランチなのだ。
昨年12月、下高井戸で食べたガレットは、前菜とデザートとコーヒーがついて二千円。
今現在の、iPod touchを購入し、携帯の機種変したばかりの私にとって、やはり、高過ぎるのだ。
ガレットは、結局、蕎麦粉のクレープでしかないと思うのだが、どうして、こう高いのだろうか?
ま、このお店は、純粋な飲食店ではなく、半分ギャラリーで内装も外装も素敵だから、高いのだと思うが、今のところ、二の足を踏んでしまう。一人で行って、食べてさっさと出てくるにはやはり勿体ない金額。
誰かを案内する時に利用したり、余禄が入ったら、行ってみようかな?
このお店、他に、アフォガードもあるとのこと、まずは、お茶だけというのも選択肢。
今、食べログの口コミを良く読んだら、席数がたった4席らしい、しかし、中は相当素敵そう...。
(実際に入ってみて、「わ~、素敵!でしかも美味しい!」という記事なら良かったのだけれど...)
で、このお店の隣に、もう1軒、ビルの半地下になっている「清水坂茶房 さえら」というお店もあり、ここも素敵。(と言いながら、まだ、入ったことがない)
この2つのカフェのある地域、上野高校界隈(上野動物園裏)は、今は「池之端四丁目」という住居表示だけれど、元々は、「谷中清水町」と言って、お金持ちや文化人も多く住んでいたという地域らしい。このページによると、森茉莉さんも住んでいたとか)
以前にも紹介したけれど、ふるかわ庵が日曜日だけカフェを営業していたり、木造の民家を改造したEnglish Teahouse Pekoeがあり、何だか、本当に、他の地域に比べて、格段風流な地域だと思う。(ふるかわ庵の喫茶営業は不定期なので、行く場合、電話で確認した方が無難だと思う)
先程紹介したブログのプロフィールにも書いてあるように、「このあたりはいかにも都心っぽい空虚で妙なイジリが少なく、地に足のついた落ち着きと、生活と分離していない有形無形大小の文化的な香りがいい感じ。」の地域であり、私の好きな地域。ふるかわ庵も、English Teahouse Pekoeも、元々その家に住んでらっしゃる方が、その家を壊さないで、活かしたいと、ご自分の美的センスを織り交ぜて作ったお店だし、本当に素敵な地域だと思う。
余所からわざわざ来るという程でもないけれど、上野公園は見飽きたという方には、美術館帰りのお散歩やお茶にお勧めの地域。
自分にピタっと合うカフェ選び、確かに難しいですよね。
イングリッシュティーハウスはまだ未訪なのですが、何となく、少女趣味のイメージ、でも、庭が見たいなと思っています。
あの4軒の中で、桃猫さんのイメージに一番合うのはふるかわ庵のような気がします、日曜日しかやっていないのが、難ですが。

