金柑の蜜煮 3回目
2012年 02月 02日
しっかし、前回まで、携帯を買い換えるなんて、ワクワクすることだったのに、この今回の冷めた感情は一体何だろう。
やはり、iPodの先進性と液晶の美しさ、フリック入力の優雅さと楽さに魅せられてしまったからだと思うのだが、何だか、新しい時代についていくということは、贅沢になることでもあるなと思う。
今の私にとって、携帯は、電話できて、アラーム機能が使いものになれば、それで問題なし。
---本題です---
先日、二回目の金柑がなくなりそうだったので、近所のスーパーで、昔風の完熟していない金柑を買って来て、お砂糖で煮てみた。結果がどうかというと、う~ん、確かに、完熟したきれいなオレンジ色の生でも食べられるタイプよりは、美味しいけれど、皮は厚めであったが、酸味がそんなに強くなく、そんなに生食タイプとの差を強くは感じなかった。
三回作って食べて、一番美味しかった金柑は、世田谷のボロ市の露店で買ったもので、あれは本当に酸味と甘さのバランスが良くて、本当に美味しかった。二回目は、鹿児島県の農家のハウス物、三回目は、宮崎県産。
そのことから、考えると、外れているかも知れないが、やはり、金柑も鮮度が命なのかも知れない。
買う時に聞かなかったけれど、あの世田谷ボロ市の金柑は、東京近郊というか、東京都というか、世田谷とか調布あたりで採れてすぐの金柑だったのかも知れない。(おまけに、温室育ちではないかも知れない)
本当に、「金柑は世田谷に限る」と言いたくなるくらい、一度目が圧倒的に美味しかった。
その三回目の金柑ももうすぐなくなりそうで、四回目を考えているのだけれど、煮方は、ピッコロさん流蜂蜜煮にするつもり。
ただ、美味しい金柑がどこに行けば手に入るかわからないで、困っている。
ま~、そのうち、いい加減なところで手を打って買ってしまう気はしているが。
しかし、我が近所では、美味しい金柑がないとわかりながら、それでも、金柑の蜜煮を作ろうと思うのだから、私は余程気に入ってしまったのだ。(決して、喉に良いとか風邪に良いとかそういう理由ではなく、純粋に「美味しいので」食べ続けている)
冷蔵庫に入れておいて、つまみ食いに、甘さと言い、大きさと言い、ちょうど良いのだ。
また、ウィンナーソーセージやチーズを食べた後の口直しにも向いていると思う。
オードブルに添えても良いし、ローストポークやポークソテーを食べる時に、ちょこっと添えられていたら、受けると思うのだけれど...。
そうそう、生食もできる金柑なのだが、レシピを検索していたら、生でも食べられるきんかんの生ぽさを生かした「ハチミツきんかん」というレシピがみつかり、これなんか、発想として「素敵なレシピ」と思えた。
(何でも、日本では金柑を生で食べる習慣はないけれど、中国ではあるそうだ。)
去年の夏は、生あんずを砂糖で煮た美味しさに出会え、今年の冬は、金柑の蜜煮に巡り合えて幸せ。
(こういう甘酸っぱい果物を甘く煮たものを、自分がこんなに好きだとは思わなかった。)
東京でも金柑は育つようで、知り合いは新宿のマンションベランダで育てているそうです。
それと、まりんばさんも生杏のシロップ煮を作られたそうですが、私も昨年初めて生杏でシロップ煮を作りました。
杏のシロップ煮はすぐに食べずに、しばらくおいて食べるのも美味しいと聞き、(ジャム瓶4個だけは)食べずに取っておきました。
その杏は食べて、金柑にハチミツと残りの(杏)シロップを入れたところ杏のスッパ味も加わり私の好きな味になりました。
スッパ味が欲しい時はレモン汁を多めに入れたらいかがでしょう。
へ~、鉢植えで金柑ですか、どのくらいの量、採れるのでしょうね。
世田谷の金柑、本当に美味しかったです。
杏の煮たものなど、砂糖で煮たものは、すぐにではなく、煮た後、ある程度、寝かせておいた方が味がなじんで美味しいのでしょうね。
金柑に杏シロップ、合いそうですね。
昨年、私も初めて生杏に手を出したのですが、保存用まで作る余裕がなかったですが、今年の夏は頑張りたいです。
レモンのアドバイス、有難うございます、試してみますね。

