混ぜ込みご飯のおにぎり
2005年 08月 13日
先日、見るとはなしにテレビをつけたら、きょうの料理で、確か「ウィンナーの油を使わない電子レンジチャーハン」をやっていたと思った。(でも、今調べたら、そんな料理は最近紹介されていないみたい、他の番組の間違いか)それは、皮なしウィンナーを細かく切って、ご飯に混ぜたチャーハンで、「夏にご飯にウィンナーを混ぜて食べたいと思う人は、私以外にもいるのだ」と納得した。
私の場合は、皮なしウィンナーを細かく切って、熱々のご飯に混ぜて、おにぎりにするのだ。
小学校の頃、確か、「魚肉ソーセージを細かく切って、ご飯に混ぜておにぎりにする」のが流行ったことを覚えている。
もう相当前だったか、知り合いのおばあさんが、「(もう既におじさんになっている)うちの子は、小学校の時、魚肉ソーセージのおにぎりが好きだったのよ」と作り方を教えてくれたことがあったが、確か、熱々のご飯に細かく切ったウィンナーとアジシオを混ぜて作ると聞いた。
これが多分正統派魚肉ソーセージおにぎりの作り方。
魚肉ソーセージは、今はわざわざ買う気がしないし、アジシオも買いたくない。
(でも、そう考えると、小さい時は、アジシオ入りおにぎり、私は喜んで食べていたのだ)
(話はずれるが、きっと、私の小さい頃、塩は、専売公社の食塩しかなくて、しょっぱいだけだったから、味の素を入れたアジシオが発明されたのだと思う。今は、食塩以外のミネラル一杯の粗塩が沢山できたから、それを使えばいいのだ。食材の位置づけとしては、昔のアジシオ=今の粗塩と考えて良いと思う)
今夏の私は、結構食欲がある。
今までの夏とどこが違うかと言うと、食欲のないときに、ソーメンを食べる気が起きないで、熱々のおにぎりを握って、海苔で巻いて食べたいと思うこと。
食欲が落ちても、炊き立ての熱々のおにぎりは食べられるのだ。(勿論、冷たい麦茶を飲みながらだが)
最初は、梅干や削り節だったが、最近はそれに飽きて、この「ウィンナーのおにぎり」を良く作る。
ウィンナーなどの混ぜ込みご飯おにぎりの欠点は、混ざり難いことと食べ難いこと。
ウィンナーはなるべく細かく刻んだほうがいいけれど、ご飯に混ざり難いし、出来上がりを海苔で巻いて、食べるのだが、ポロポロこぼれやすい。
アジシオは入れずに、手に粗塩をつけて握っただけの味付け、でも、これで十分。
誰かと食べるおにぎりではなく、一人で、下にお皿を敷いて食べる、どちらかというと、お行儀の悪いおにぎりだ。
昔はどうしていたのだろう?
多分、出来上がりを一つひとつをラップに巻いて、お弁当として、子どもに持たせるおにぎりだったのかも知れない。
でも、私は、海苔を巻いた方が好きだ。
でも、こぼれるのが嫌な人は、ラップで巻くといいと思う。
ウィンナーの他、ピーマン漬け、青じそ漬けなども細かく切って混ぜて握ると美味しい。
写真は、親戚からもらったきゅうりの鉄砲漬けを細かく刻んだものを混ぜ込んだおにぎりと、ウィンナーのおにぎり。
できたら、炊き立て、でも、残りご飯をチンしたものでもいいから、試してみてください。
(ウィンナの味にもよるのだけれど、ご飯とウィンナを混ぜる時に、白胡椒を入れると美味しかった覚えがあります)

