柔かい発声
2005年 08月 12日
余りちゃんとは見なかったのだが、今は、ゴスペル歌手をしながら、色々な歌手のボイス・トレーナーをしているとのこと。
ちょっと内容はあやふやなのだが、その話の中で、「日常的に、柔かい発声で話す癖をつけると良い」と言っていたが、同感するところがある。
日頃柔かい発声で話す習慣のある人は、かっとなったりしないし、ストレスが溜まり難いと言っていたような気がする。
言われてみれば、大きな声を出さない、穏やかにお話をする人ばかりの環境に育つと、その子も穏やかな話し方になると思う。
私は、以前は、感情の起伏の激しい話し方をしていたと思うが、自分では今は結構穏やかな話し方をすると思う。
穏やかな話し方に慣れていくと、自分で大きな声を出すのも嫌になるし、他人の苛立った声を聞くのも嫌になる。
「精神が落ち着いている人の声とか発声」は存在するのだ。
(「精神が落ち着いている人の話し方の特徴は、「いつも一定で、人と会話ができること」かも。落ち着いていない人の話し方の特徴は、「急に早口になったり、人の言葉を遮ったり、自分一人で自分の気持ちばかり話している」ことかも。うまくいえないけれど)
正しいことをイライラ話す人と、余り正しくないことを落ち着いて話す人がいた場合、どうしてもイライラした人には近寄りたくない気持ちになるのは、不思議なのだが、しょうがないことだと思う。(逆を言えば、「自分が受け入れられたいのなら、イライラ話さないこと」ということもできる)
私は、最近、レストランチェーンのモニターをやっている。
接客は、初対面で、相手に信頼してもらわなくてはいけないと思う。
どんな人だと、こちらが信頼する気になるのかなという観点で、接客の女性たちを観察していたのだが、「低い声でゆっくりわかりやすく話すことのできる」人だと思い至った。
発声・話し方は、とても重要。(勿論、笑顔もであるが)
特別のサービスとか、気配りとかは、ないよりあった方がいいが、そういうことよりも、「話し方」や「動作」から、その場の雰囲気を壊さないようにと低い声で話す配慮、相手にわかりやすいようにゆっくり話そうとする姿勢が感じられることが一番だと思う。
若い女性の接客でも、話し方が、「低い声で、ゆっくりわかりやすい」ものだと、「この人は、私たちの座の雰囲気を邪魔しないように気を配ってくれているし、わかるように丁寧に話してくれている」と感じられて、信用する気になるのだ。
これは、接客とかセールスに結構大切なポイントだと思う。
(実は、4~5月にかけて、我がお店に、セールス1年生の大学を出たばかりの男の子が良く来て、友達と話す時のような調子に「です、ます」をつけたように話すので、この点をお説教してしまった。<笑>)
さて、今日は食の話題ではないので、ここで、美味しかったスイカの写真を。浅草橋の野菜スタンドも明日から来週の水曜日までお休みとのこと。
社長さん曰く、「休んでしまうと、畑が野菜でいっぱいになってしまうので、本当は休みたくないのだけれど」とのことであった。(連休の嬉しさ半分、困ったこと半分なのでしょうね)
昨日、買ったこのラグビーボールのような小型のスイカは、300円。
(我が近所のスーパーで同じようなスイカが780円であったが、これはちょっと高すぎるかも)
本当に皮が薄くて、皮の方まで甘くて、新鮮で、大評判であった。
新鮮で瑞々しいからだろうか、自転車で運んでいたのだけれど、家に着いたら、皮に亀裂が入っていた。
今日も買おうと思ったら、今日はなくて残念。
また、お盆明けに買って食べる予定。

