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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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不評だった「白きくらげとなつめのシロップ」

不評だった「白きくらげとなつめのシロップ」_d0063149_21254985.jpg合羽橋入口である菊屋橋交差点にある「旬菜坊」の「白きくらげとなつめのシロップ」なのだが、とても美味しいのだ。
キュンと冷たく冷えていて、白きくらげは寒天みたいだし、なつめも良い味を出している。
暑い日に食べたら、最高。

そして、私の手元には、昨年クリスマスの参鶏湯のために買った干しなつめが沢山あったのだ。
そういうときに、合羽橋のまん藤さんに行ったら、「白きくらげ」の乾物があり、頭に「これを買ったら、あの旬菜坊のデザートが自分で作れて、しかも、手持ちのなつめが減る」と浮かんだ。
白きくらげは、12gで300円以下の値段で手頃であった。

花火の日、弟一家と妹と持ち寄りで、花火を見るときに、作って持って行ったのだ。
評判はさんざん。
特に、甥1が大げさに「ウエ~、ウエ~」言う。
私が食べても、別にすごく美味しくもないけれど、不味くもない。

「どうしたの?」というと、「この形、この食感で、甘いというのが気持ち悪い」とのこと。
ずいぶん、複雑な理由。
何でも、きくらげと同じ形で食感なのに、甘いところが気持ち悪いそうなのだ。

なんだ、それ?
私も子どもの頃、そんなことがあったかも知れないが、もうすっかりそんな感覚を忘れている。
子どもって、今まで食べたことのある記憶を頼りに、新しいものを食べるのかしら?
だから、色は無色だけれど、見るからに「今まで食べた記憶のあるきくらげの親戚」にしか見えないものは、しょうゆ味がする筈と、脳が勝手に思い込んで、食べるのだろうか?

ま、甥たちだけではなく、他の大人の家族にも評判は余り良くなかった。
多分、レシピにはっきりした分量が載っていなくて、適当に作ったからかも知れない。

作り方はいい加減だけれど、作っている最中に気づいたことなど、明日書きたい。
by mw17mw | 2005-08-08 21:29 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)