かぼちゃの冷たいスープ
2005年 08月 07日
買いながら「使い切れないかも」と言ったら、社長さんが「かぼちゃは何と言っても、冷たいポタージュが美味しい」と教えてくれ、作る気になったのだ。
持っている料理本を何冊か探したが、「ヴィシソワーズ」というジャガイモの冷製スープはあるものの、かぼちゃは載っていなかった。一つ「かぼちゃのポタージュ」のレシピが見つかったので、それを元に作ってみた。
そのレシピは、かぼちゃが主体であるけれど、ジャガイモが入っていて、セロリと葱も入っていた。
そのレシピでは、かぼちゃ300gじゃがいも100g葱50gに対して、お水600cc、牛乳が100cc、生クリームが1/3カップ(70cc弱)であった。
この分量を見て、生クリームはしつこいから使わないでおくとして、4.5%の乳脂肪の牛乳を使って、牛乳を二倍に増やそうと思っていたが、最後、味見したら、もっと牛乳が欲しくなって、400ccくらい入れた。
そして、もともとのレシピは柔かくなるまで煮るので、水が蒸発しているはずだが、私は、少し煮てから保温鍋に入れて柔かくしたので、水分は飛んでいないはず。
結果的には、そのレシピは、多分出来上がり4人分で600cc程度になるものではないかと思うが、私の作ったものは、1リットル近くになった。(笑)
でも、このくらいの方が、薄くて、飲み物のようにゴクゴク飲めて、昨日、今日で、ちょっと小腹が空いたときとか、ご飯の栄養や野菜が足りなさそうなときにコップに入れて飲んで、全て片付いた。(すなわち、ご飯の献立の一部としては使わなかった)
味はというと、かぼちゃだけではなく、ジャガイモが入っているせいか、軽い味になっているし、セロリが利いていて、味を複雑にしていて、美味しい。
余り、かぼちゃかぼちゃした味でないせいか、かぼちゃのスープというか、塩味のかぼちゃ風味牛乳飲料という感じ。
容器に入れて冷蔵しておいたのだが、やはり、沈殿して、かぼちゃやじゃがいもは下に沈んでしまうので、注ぐときや飲むときに、かき混ぜるスプーンは必要。
かぼちゃを買って来たというと、「夏にかぼちゃを食べるのは健康にいいわよ」と言った人が二人くらいいたし、牛乳も取れるので、このスープを作っておいて、冷蔵庫にピッチャーで保管して、飲料水代わりに飲むといいのではと思った。
今日、まだかぼちゃとセロリが残っているので、もう1度作ります。(本当は今度はじゃがいもを入れないでかぼちゃだけで作ってみたい気もするが....、結構、このじゃがいも入りが気に入っているので、今年は、かぼちゃだけは作らないかも知れません)
分量 かぼちゃ300g じゃがいも100g 玉ねぎ100g セロリ1/3本
水500cc、ブイヨンキューブ2個、
牛乳(乳脂肪の高いものや低温殺菌牛乳)400~500cc
塩・胡椒
1.かぼちゃは、皮と種を取って、適当な大きさに切る。
2.じゃがいもは皮を剥いて適当な大きさに切って、水にさらす
3.玉ねぎ・セロリは薄切り
4.鍋に、油を入れて熱し、玉ねぎをじっくり炒めた後、セロリも入れて炒める。
5.そこに水気を切ったじゃがいもとかぼちゃを入れて、炒める。
6.そこに、水600ccを入れ、沸騰させ、ブイヨンキューブを入れて溶かす
7.アクを取った後、保温させる。(保温鍋がない場合は柔かくなるまで煮る)
8.かぼちゃや玉ねぎが柔かく崩れるくらいになったら、具を取り出して、フードプロセサー
で粉砕する。(ミキサーで、煮汁とともにでも可)
9.煮汁と混ぜ合わせ、味と濃度を見ながら牛乳を入れて、塩・胡椒で味を調える。
(濃かったら、水を入れてもいいのではと思う)
(ブイヨンキューブ2つの塩気が結構利いている。塩味は、冷たいと余計に感じるので、味付
けは控えめに)
(これはどっちがいいのか、必ず必要なことかわからないのだけれど、保管を考えて、牛乳を
入れてから、一旦、沸騰までは行かないまでも、火を通してみた)
10.粗熱を取った後、容器に移して冷蔵庫に保管。
11.冷たくなったら、飲める。
参考文献 毎日のお惣菜シリーズ1 野菜料理(Ⅰ) 婦人之友社
オシャレで、南瓜料理する男の人って、素敵ですね~、憧れちゃいます。(笑)
どんなかぼちゃ料理だったのだろう?
私は、自分で作る場合は、南瓜の薄切りをソテーしたものが好きです。

