白熱電球とエコ電球
2010年 12月 30日
で、私の天井の照明は、シリカ電球を使っているので、何も考えずに何の知識もないまま取り換えたのだ。
というのは、シリカ電球は安いけれど寿命が短くて、年に3~4回、電球を換えなくてはいけないのが面倒に感じていたのと、やはり、社会人としては、エコに協力すべきだと思ったからだ。
切れたシリカ電球を持って行き、この代わりになるエコ電球なるものをお店の人に聞いて買って来た。
取りつけたのだけれど、すぐにチカチカし出して、使いものにならず、メーカーにメールで症状を伝えたところ、取り換えてくれるという返事が来た。
で、取り換えて、暫くは正常だったのだが、また、チカチカ言い出して、最終、電気がつかなくなってしまったのだが、それまでに、半年はかかったと思う。
先日まで数週間、面倒だし、もう一つの照明があったので、放っておいたのだが、暗いままお正月を迎えるのも何だと思って、昨日、多慶屋に、つかなくなった電球を持って、買い換えに行ったのだ。
気持ちとしては、メーカーさえ代えれば、正常に使えるかなと思っていたのだ。
で、多慶屋の電球売り場の詳しそうなベテランという感じの店員さんに、事情を説明した。
そうしたら、ようやく謎が解けた。
何でも、今売られているエコ電球の殆どは、「調光機能」に対応していなのだそうだ。
だから、私の天井の照明のように、壁に、その明るさを調整できるボタンが付いているタイプに使用した場合、機能を果たせなく、だめになってしまうそうだ。
このことがわかるまで、1年かかってしまった....。(涙)
でも、多慶屋さんでは、調光機能付きは常備していないから、取り寄せになるとのこと。
私の場合、夜になると、ほぼ部屋が真っ暗の状態だったので、取り寄せる時間的余裕はなく、1つ100円のお財布にはエコなシリカ電球を買って帰って来た。
で、今日は、ヨドバシAkibaに行く用があったので、ついでに、調光機能付きエコ電球を見て来た。
さすが、ヨドバシさんには、調光機能付きエコ電球が並んでいたのだが、その価格の高さに驚いた。
普通の調光機能に対応していない電球が、まとめ買いをすると、6個で1万円だったと思ったが、調光機能に対応しているタイプは、1つで5千円もするのだ、びっくり。
何でも、ごく普通の調光機能に対応していない電球は、この2,3年で価格が下がったので普及したけれど、調光機能に対応したタイプは、まだまだ高いので、買う人が少ないのだそうだ。
そりゃそうだと思う。
いくらエコですと言われても、年1800円で済む電球代を、年3千円(5千円のを6個買い、10年持つとして)にしてまで、エコに協力するかというと、やはり、二の足を踏んでしまう。
そのうち、調光機能に対応した電球も安くなってくるかも知れないとのこと、そうしたら、その時に考えよう。
それにしても、だいたい、私は電球自体に不案内で、今までの白熱球でもチンプンカンプンなのだ。
天井の照明を選ぶときに、シリカ電球を使うものだったから、シリカ電球を使っているだけ。
シリカ電球が、調光機能に対応した電球なのかとか、他の電球でも、調光機能に対応しているもの、対応していないものがあるかどうかもわからない。
その上、新しい種類のエコ電球ができ、それが調光機能に対応するもの、しないものがあるなんて、わかりっこない。
皆、どうしているのだろう?
私みたいな失敗をした人もいるのだろうか?
ま、そもそもは、白熱球を使わず、蛍光灯で暮らしている人の方が多いのだろうか?
所さんの目がテン
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/10/09/0904.html
そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1001/27/news063.html
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1001/27/news063_2.html

