ブルーチーズ・ディップ
2010年 11月 29日
曲がりなりのサワークリームができたので、ゴルゴンゾーラを買って来て、ブルーチーズ・ディップを作ってみた。ライフ神田和泉町店で、一番安い358円のものを買ったのだが、重さは25gだから、そんなに安いものではないと思う。
ブルーチーズの原材料ってどう書かれているのだろうと見てみたが、ただ「生乳・塩」しか書いてなかった。
そうか、ヨーグルトも原材料に「乳酸菌」とは書いてないものね。
結果的に、増殖して食品の中での存在は目立つのだけれど、最初に入れる菌の量は微量だから、原材料に列挙しなくていいのかも、。
どこかに、ブルーチーズディップを作る場合は、ブルーチーズの三倍のサワークリームと書いてあったので、それを参考にして、二度作ってみた。
一回目 (初回は、重さを計らずに目分量でチーズの三倍のサワークリームを加えた
つもりだったが、結果的に、サワークリーム多めにしてしまったようだ。)
ゴルゴンゾーラを丁寧に泡立て器で細かく砕いて、サワークリームと混ぜてみた。
そうしたら、とてもカビ臭いものになってしまった。
このカビ臭さを胡麻化すために何を入れればいいのか、色々なレシピを見たら、
にんにくか、パセリのようなので、チューブのおろしにんにくと乾燥パセリを入れて
みた。
大分、カビ臭さは抑えられたが、でも、何て言うのだろう、食べるとそこはかとなく
カビ臭いものになってしまった。
二回目 今度は、ちゃんと重さを計って、ゴルゴンゾーラ1に対してサワークリーム3で混ぜて
みた。
そして、泡立て器はやめて、フォークの背でゴルゴンゾーラをつぶしながら、混ぜた
のだが、この方がカビ臭くないように感じた。
(泡立て器で潰すと余りに青カビが細かく分解され過ぎて、カビ臭くなって
しまうのかも。
フォークの背だと粗くしかつぶせないので、結果、青カビが固まったまま入っている
ので、カビ臭くないのかな?)
そこに、同じくすりおろしにんにくとドライパセリを入れた。
結果、今度はカビの嫌な味が消されていたので、まあまあの出来。
フライデーズで食べた時程は美味しいとは感じなかったのは、ブルーチーズの種類と量が違うのかも。
でも、今回、作ってみて、大して上手にはできなかったが、はっきりわかったことは、「ブルーチーズは、フォークの背で粗めに潰した方が良い」ことだけ。(笑)
ゴルゴンゾーラの中には、二種類の臭さがあるような気がする。
発酵臭のような臭い匂いは、嫌ではないけれど、もろ「カビ臭さの匂い」もあるので、これを出さないように料理するのがコツのような気がした。
とても高カロリーだし、cawa-jさんもブルーチーズディップが好きだとのことで、今日、半分プレゼントしたのだ。その時に味見してもらったのだが、cawa-jさんには褒められた、色も味もこういうものらしい。
後、もし、足すとしたら、レモン汁かマヨネーズだろうとのこと。
また、お塩を足してしょっぱくすれば、野菜やクラッカーにつけるディップの量が減ってヘルシーになるかもと教えてくれた。(私の作ったディップは、ゴルゴンゾーラの塩気だけの塩味で、ちょうど良い具合の塩加減だった。何かにつけるのなら、もっと塩味が濃くても良いかも。)
なるほどね~、酸っぱくする場合はレモン汁で、マイルドにするのならマヨネーズ、食べる量を減らしたいのなら、お塩を加えればいいのね。
今度作る時は、ゴルゴンゾーラとサワークリームの割合を1:2くらいにして作ったら、もっと気に入るのではと思う。
また、ゴルゴンゾーラを使ったクリームパスタも作ってみたい。
しかし、このブルーチーズ・ディップって、乳酸菌がうようよしている中に、カビをかき混ぜるのだもの、本当、微生物だらけの食べ物だと思った。

