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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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ブルーチーズ・ディップ

(ゴルゴンゾーラで作ってみたけれど、アメリカ料理で食べたものなので、アメリカ風の名前にしてみた。)

ブルーチーズ・ディップ_d0063149_22252755.jpg曲がりなりのサワークリームができたので、ゴルゴンゾーラを買って来て、ブルーチーズ・ディップを作ってみた。
ライフ神田和泉町店で、一番安い358円のものを買ったのだが、重さは25gだから、そんなに安いものではないと思う。
ブルーチーズの原材料ってどう書かれているのだろうと見てみたが、ただ「生乳・塩」しか書いてなかった。
そうか、ヨーグルトも原材料に「乳酸菌」とは書いてないものね。
結果的に、増殖して食品の中での存在は目立つのだけれど、最初に入れる菌の量は微量だから、原材料に列挙しなくていいのかも、。

どこかに、ブルーチーズディップを作る場合は、ブルーチーズの三倍のサワークリームと書いてあったので、それを参考にして、二度作ってみた。

一回目 (初回は、重さを計らずに目分量でチーズの三倍のサワークリームを加えた
      つもりだったが、結果的に、サワークリーム多めにしてしまったようだ。) 
     ゴルゴンゾーラを丁寧に泡立て器で細かく砕いて、サワークリームと混ぜてみた。
     そうしたら、とてもカビ臭いものになってしまった。
     このカビ臭さを胡麻化すために何を入れればいいのか、色々なレシピを見たら、
     にんにくか、パセリのようなので、チューブのおろしにんにくと乾燥パセリを入れて
     みた。
     大分、カビ臭さは抑えられたが、でも、何て言うのだろう、食べるとそこはかとなく
     カビ臭いものになってしまった。

二回目 今度は、ちゃんと重さを計って、ゴルゴンゾーラ1に対してサワークリーム3で混ぜて
      みた。
      そして、泡立て器はやめて、フォークの背でゴルゴンゾーラをつぶしながら、混ぜた
      のだが、この方がカビ臭くないように感じた。
      (泡立て器で潰すと余りに青カビが細かく分解され過ぎて、カビ臭くなって
      しまうのかも。
      フォークの背だと粗くしかつぶせないので、結果、青カビが固まったまま入っている
      ので、カビ臭くないのかな?)
      そこに、同じくすりおろしにんにくとドライパセリを入れた。
      結果、今度はカビの嫌な味が消されていたので、まあまあの出来。
 
フライデーズで食べた時程は美味しいとは感じなかったのは、ブルーチーズの種類と量が違うのかも。
でも、今回、作ってみて、大して上手にはできなかったが、はっきりわかったことは、「ブルーチーズは、フォークの背で粗めに潰した方が良い」ことだけ。(笑)
ゴルゴンゾーラの中には、二種類の臭さがあるような気がする。
発酵臭のような臭い匂いは、嫌ではないけれど、もろ「カビ臭さの匂い」もあるので、これを出さないように料理するのがコツのような気がした。

ブルーチーズ・ディップ_d0063149_22255436.jpgとても高カロリーだし、cawa-jさんもブルーチーズディップが好きだとのことで、今日、半分プレゼントしたのだ。
その時に味見してもらったのだが、cawa-jさんには褒められた、色も味もこういうものらしい。
後、もし、足すとしたら、レモン汁かマヨネーズだろうとのこと。
また、お塩を足してしょっぱくすれば、野菜やクラッカーにつけるディップの量が減ってヘルシーになるかもと教えてくれた。(私の作ったディップは、ゴルゴンゾーラの塩気だけの塩味で、ちょうど良い具合の塩加減だった。何かにつけるのなら、もっと塩味が濃くても良いかも。)
なるほどね~、酸っぱくする場合はレモン汁で、マイルドにするのならマヨネーズ、食べる量を減らしたいのなら、お塩を加えればいいのね。

今度作る時は、ゴルゴンゾーラとサワークリームの割合を1:2くらいにして作ったら、もっと気に入るのではと思う。
また、ゴルゴンゾーラを使ったクリームパスタも作ってみたい。

しかし、このブルーチーズ・ディップって、乳酸菌がうようよしている中に、カビをかき混ぜるのだもの、本当、微生物だらけの食べ物だと思った。
by mw17mw | 2010-11-29 22:35 | 料理レシピ | Comments(0)