ためしてガッテンのこんにゃくと「フライデーズ風ハニーマスタード」
2010年 11月 12日
この前の水曜日のためしてガッテンは、こんにゃく特集で、結論としては、「こんにゃくにはグルコマンナンのお掃除パワーはないけれど、継続的に食事にとりいれることで便秘改善・減量・コレステロールの抑制・糖尿病予防などうれしい効果が期待できる食材。」という内容であった。
(この番組は、口から食べたこんにゃくが食道→胃→小腸→大腸を全然消化されずに、こんにゃくのままの形で進んで行く様子が実写で映し出され、とても説得力があった。見損なった方は、「11月17日(水)【16日深夜】午前2時40分~3時25分「「太めの人ほど効果あり!こんにゃく裏ワザ大全」」で再放送があるもよう。是非、ビデオで録画することをお勧めします)
しかし、継続的にこんにゃくを食べ続けようとした場合、一番の問題は、「こんにゃくに味がほとんどなく、食感も独特で、レパートリーも煮物しか思い浮かばなく、続きにくい」こと。
それを改善すべく、こんにゃくは、買って来たら、叩くなり打ちつけるなりして、柔らかく伸ばしてから使うと、味が染みやすく、食べやすくなる」と紹介されていた。
こんにゃくは、私が継続的に取るべき食材に思えたので、次の日、買って来て、食べ始めたのだ。
元々こんにゃくは余り好きでなく、料理の素材としてはたまに決まり切った料理に使うくらいで、毎日毎日続けて一枚のこんにゃくを食べるなんて、途方に暮れてしまう。(白滝は大好きなのだが、こんにゃくは小さい時は食べられなかった、今は食べられるようにはなったが、好きではない。おでんの時なぞ、絶対に入れない・買わない。)
とりあえず、お料理の本を見たら、「こんにゃくの煎り煮」だけが載っていたので作ってみた。
一度目に作った感想は、「煎り煮にすると、相当体積が縮まって、量が減るので嬉しい」ということ。
生のままの200g~250gの板こんにゃくを見ると、とても大きくて、こんなもの、一日で食べられるかしら?と思ったが、2cm角に切って、煎り煮にしたら、相当縮んでくれて、このくらいの量ならどうにかなりそうと思えた。(こんにゃくを茹でたり煮たりしてお料理したら、どのくらい嵩が減るかはまだやっていない)
生のこんにゃくで250gだったものが、煎り煮ができた時点で190g強であった~、ラッキー!
で、ガッテン流を踏まえたこんにゃくの煎り煮の作り方
1.こんにゃくは袋から出して、打ちつけるなり、すりこぎで叩くなりして、柔らかくする。
(触った感じ、柔らかくなり、伸びていればいい。)
2.両面に、細かい切り込みを入れた後、2cm角程度に切って、さっと茹でる。
3.お鍋にサラダ油大さじ1/2を入れて熱し、こんにゃくを炒めて水分を飛ばす。
(こんにゃくの表面に薄く焼き目がつくくらい?)
4.そこに、「砂糖小さじ1・出汁大さじ3・日本酒大さじ2・醤油大さじ1」を入れて、
強火で 煎りつける。
(水分がなくなって来て、ところどころ表面に焼き目がつくくらい?)
好みで七味唐辛子をかけて、火を止めて出来上がり。
これを夜眠る前に作って、蓋をして一晩置いておいた方が味が染みそうだと、置いておいた。
翌朝から、これをつまみ出したのだが、まあまあ、美味しいかなとは思ったのだが、何かが足りない、味が単純ですぐ飽きそう。
で、お昼に、2,3日前に作っておいた「フライデーズ風ハニーマスタード」をほんのちょっとつけて食べたら、格段に美味しくなった。(ハニーマスタードの話はまた近々細かく記事にします)(私が作ったハニーマスタードは、先程紹介したレシピとは割合が違って、だいたい、マスタード:はちみつ:マヨネーズが1:1:1程度のもの)
ハニーマスタードをつけると、こんにゃくからこんにゃくらしさが消え、何だか、ディップ向きの固めのゼリーのような感じになった気がする。
それまで、鶏ハムにハニーマスタードをつけて食べていたのだが、断然、こんにゃくの煎り煮の常温のものの方が合う気がする。
(こんにゃくの煎り煮は、このレシピの調味料の分量ではそんなに味が濃くなくて、殆ど味がついていない感じにできているし)
こんにゃくの煎り煮もフライデーズ風ハニーマスタードも、人様のレシピなのに、「私って天才?」と思う程、美味しく、こんにゃくをパクパク食べてしまった。
(お昼で、その日のノルマのこんにゃく1枚は食べ終わってしまった。)
でも、良く考えたら、ハニーマスタードって、日本の酢味噌に似ているかも。
白味噌と和辛子で作った酢味噌をつけても、きっと合うし、実際そういう食べ方があるだろうと思った。(お刺身こんにゃく?)
でも、白味噌と和辛子でつくる酢味噌は、火を入れたりすったり面倒だ。
その点、ハニーマスタードは、単純に、マスタードと蜂蜜とマヨネーズを混ぜればできて、簡単でお薦め。
また、ハニーマスタードに限らず、ブルーチーズディップやアボカドディップ・明太子ディップでも美味しいのではないかと思う。
そうなのだ、アメリカ人は、ハニーマスタードや何とかディップを、フライドポテトやポテトチップス、ガーリックトーストにつけて高カロリーで食べるけれど、日本人は、こんにゃくの煎り煮を楊枝(プラスチックのスティック)で刺して、こういうディップ類を少しだけつけて食べれば、低カロリーで安心しながら、美味しく沢山のこんにゃくを違和感なしに食べることができる筈。
ダイエット中の日本人向けにとても良い食べ方だと思う。
以上、こんにゃくをご飯のおかずにするのではなく、前菜や酒の肴として食べるための知恵でした。
りんごを乾燥するとすごく軽くなるって話の
下実験で、スライスしたりんごを電子レンジで過熱して
チップスにするってのををやっていたときに
ふと思いついた料理ですが(料理か?)
1)こんにゃくを薄切りにする
2)重ならないように並べて10分くらいレンジで加熱
3)めんつゆの中に入れてしばらく置く
4)10分加熱を数回行う。(味を濃くしたいときはめんつゆに入れる作業も)
レンジがチンというたびに様子見るだけの手抜き料理です。
こんにゃくのジャーキーですね。
これも結構水分抜けます。
中国の豆腐の調理法で、一度冷凍して
味が染みやすくするってのありますが
1)の前にスライスこんにゃくを冷凍して(すぐ凍ります)
スカスカにしてやると水気の抜けも早いです。
時間があるなら、炒り煮と同じようにフライパンでやっても
できると思います。
ご本人はまだ試されていないのですか?
要は、こんにゃくの水分を抜くのですね~、勿体ないけれどピチットシートを使うという手もあるかなとか考えました。
でも、今、まだ、鶏ハムとか、真空調理とかやりたいことが沢山あるので、これは見送らせていただきます。
頭の片隅に置いておいて、何か機会がありましたら、やってみますね。
そうですね、落ち着いたら、やってみます。
後、こんにゃくで大発見しました。
大原さんと言う宮内庁御用達のこんにゃくを煎り煮にすると、76%に縮まりますが、スーパーの安売り大特価のこんにゃくは、58%になってしまいます。(勿論、かかる調理時間も違います)
このこんにゃくの保水率の違いは何なのでしょうね?
こんにゃく粉の多さかしら?
そうすると、やはり、安い物を安く売っているだけなのかと思いました。

